湯船に浸かった時、風呂桶の喫水線が妙に高くなっている事に気づいた。エウレカ! まず思いついた事は、風呂の制御装置の設定ミスだ。水量が多めに誤設定されたのではないかと思ったわけだ。 ふと、ここで技術者的知恵が働いた。即ち「機械の誤動作を疑う前に、自分を疑え」だ。 考えうる推論の中で、認めたくない仮説が頭をよぎる。その仮説を検証すべく、風呂から上がり、「ここの所、使用していなかった」体重計を引っ張り出す。 あれだ、デブった orz認めたくないものだ…中年ゆえに過ちとは…皆さんも、気をつけよう!…明日から、帰りは一駅前から歩く事にします。以上。
[Root]アルキメデスの法則---2008/05/27(火)01:34---団長