団長です。 ナノダイバー、ダウンロードクエを含め、マルチで遊べるものは全クリアしました。ソロはストーリーモードクリア後の最終難易度がまるまる残ってますが、理不尽な苦労は友と分かち合う以外の方法では味わいたくないので、取り敢えずおいておきます。武装神姫Battle Mastersも進めたいしね。取り敢えず、アルトレーネは20Levまで進めた。…ギュウドンはしばらく食べたくなくなった。DLC再開もまだだし、こちらも取り敢えずおいておこうかな。 閑話休題。 ところで、ナノダイバーには、「こういうハンティングアクションを作ってはいけない」と言うベカラズ集が全て詰め込まれていた気がします。・狩りの後にはオートセーブがあるべき・武器は各属性がある程度序盤から手に入るべき・道具があれば快適にできるではなく、基本を快適にするべき (例:移動速度、治療速度など)・頻繁に行う行動には特に気を使うべき (例:移動、治療など)・剥ぎとり(吸込み)が成立しないときは、剥ぎとり行動をさせないべき・モンスターとハンターに理不尽な差はつけないべき (敵は常にスーパーアーマー、こちらは掠っても怯み)・行動には一貫性をもたせるべきで、前後にウロウロとはさせないべき (接近戦からアサルトダイブの流れの連続感がない)・アサルトダイブをさせたいのか、させたくないのかははっきりするべき・モンスターによっては破壊可能部位が硬すぎる・と、いうか、武器で切ると弾かれる(=硬くて狙うべきでないところ)が破壊優先箇所とかはおかしい・と、いうか、部位破壊しないとアサルトダイブを決められないのも変・と、いうか、アサルトダイブが爽快感でなく、素材入所量増加フラグにしかなっていないのも変・武器の進化経路とデザインにはバラバラにはしないべき・武器や防具の数値はある程度連続性をもたせ、一気に1.5倍などにはしないべき・同じモンスターでフィールド違いなどのクエストのバリエーションがあるべき・必要な素材は偏らせないべき。・無駄な素材(使い道が一つもない素材)はなるべきなくすべき・モンスターの生態には意味をもたせるべき (どのモンスター=ウィルスはどの臓器にいるとか、どの臓器いるモンスターは どの属性に弱い、とか、強い、とか、色いろあるだろう…)・と、いうか、初めてのマップでは登場モンスターがわからないとか変・モンハンの月刊『狩りに生きる』まできちんとパクるべき・マップは同一名称なら統一すべき (ただし、チュートリアルは除く) まだまだあるけれど、パットは思いつかないのでこのへんでwしかし、良い点も多いのです。特に、プログラミング技術の高さ、デザインの良さは特筆モノだと思っています。マップ間移動のタイムラグの少なさ、ミニマップの拡大縮小のシームレスな切り替え、感染箇所のアラートの上げ方、ポリゴン欠けの少なさ、その他にも良い点は沢山あります。 なんだかんだ、80時間は遊べるゲームでしたwでないとは思いますが、完全版に期待します。以上です。
[Root]ナノダイブオペレーション!---2011/10/10(月)23:08---団長
`---RE:ナノダイブオペレーション!---2011/10/24(月)22:25---団長