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フィックス!!(あいさつ)
 団長と斑鳩皇子の挨拶。ニュータイプキャラクターモデルに掲載されているケロロ軍曹のガンプラレポゥトが元ネタであり、母国語もガンダムに捧げたことを宣誓する儀式も兼ねている。
 なお、団長の非食事出費の60%はガンダムとZOIDSに捧げられており、斑鳩皇子に至っては仕事のかなりの割合がガンダムに捧げられている。それでは皆さんもご一緒に…

  「フィィックス!!」
(2002-04-27)

愛の容(あいのかたち)
 ヲタクの愛の表現で、もっとも端的にして露骨であり、低俗にして純粋なモノは、「それ」に注ぎ込んだ金額であると言えよう。そのため、かつて『ブルーディスティーへの愛の表現』としてガレージキットに¥10Kを注ぎ込んだ団長は、スーパーロボット大戦シリーズのオリジナルメカニクスの通販に幾ら注ぎ込むかを、それへの愛の表現の発露という側面から真剣に悩んでいるらしい。
(2002-12-02)

愛の容−魔装竜編−(あいのかたち2)
 野良騎士団で一番激しい愛の容を誇るのは斑鳩皇子に間違いない。何しろ、彼の愛の対象となったZOIDS『ジェノブレイカー』は作成済みが1体、未作成の箱が4つと実に同型機が合計5体、彼の部屋に鎮座しているのだ。しかし、何故そんなことをするのかなどと言ってはならない。
 何故なら、愛とは不条理なモノなのだから…。
(2002-12-25)

DEAD LINE(あかいせん)
 2002年2月に地獄を片足を突っ込んでいた団長によれば、人の健康レベルには3本の線が明らかにあるという。
 まず最初の線が「緑の線」である。この線は通常に支障なく活動できる範囲を示し、これを超えると疲労などが身体に蓄積することを表す。この線を越えるときは、わかりやすく、負荷として感じ取ることができる。無理をする、とはこの線を越えることだと解釈できる。
 つぎの線は「黄色の線」である。この線は疲れなどこそ残るが肉体的あるいは精神的限界の内側にありかつ真なる限界までは大きな安全幅が取られている。そもそも緑の線は身体にとって楽な状態であるため、人体にとっても月に数度は緑の線と黄色の線の間で身体を使うことはむしろよいことであろう。この線を越えるときは、明確にわかる鈍痛や疲労が見られる。無理をしすぎる、とはこの線を越えることに他ならない。
 最期の線は「赤い線」である。むしろ、死線といったほうがよいかもしれない。この線は一回越えただけで身体に深刻な影響が現れる。手足の痺れ、記憶障害、意識の断絶、バランス感覚の消失など、超えた瞬間にいきなりそれらは発生するうえ、赤い線の手前で警告が生じるわけではないことがことの深刻さを増す。唯一の救いは一度赤い線を超えると、つぎはどれくらいで赤い線かがわかるようになるということだろ。
 諸氏も間違っても赤い線は超えぬよう、黄色い線の内側で頑張りを抑えるように心がけてほしい。
(2002-03-09)

金持ち喧嘩せず(あかいせんをこえたもの)
 世の中には苦労自慢というものがある。その趣旨は非常に理解しやすく、自分がこんな苦労をしたのだから相手にもそれを伝え、自分を称え励まして欲しいというものだ。
 しかし、苦労自慢に参加しない苦労人もいる。それは何故か。
 それは一つ上の苦労人にとって苦労自慢は既に通り過ぎた道であり、かつその趣旨がわかっているがために、何も本当の地獄を語り聞かせ、折角の苦労自慢の和やかな雰囲気を壊すことはないと判断するためである。
 もっとも、赤い線を越えた苦しみなど思い出したくもない、というのが偽らざらぬ気持ちかもしれないが。
(2002-03-10)

暁のトラッパー(あかつきのとらっぱー)
 期日間際の徹夜仕事においては、仕事が今まさに完遂されんとする、朝日が上がった直後に致命的なトラブルが発生しやすい傾向がある。この罠にはまると多くの場合声無き絶叫と共に机に突っ伏す羽目になる。これは何故であろうかと冷静に分析したところ、何の事は無い。単に、疲労と睡魔が頂点に達したことによる、注意力の消失からご操作をしやすいだけに過ぎないのだ。
 暁に現れる、我らを罠に嵌めんと手薬煉をひく凄腕の罠師の出現は、仕事を期日ぎりぎりに仕上げる段取りの悪さが招き寄せる自らが掘った墓穴なのである。
(2002-04-09)

秋葉原の空の下で、友よ幼き日の思い出を語ろう(あきはばらのそらのしたでともよおさなきひのおもいでをかたろう)
 団長と副団長の付き合いは古い。そのため、二人は同じ中学校に通っていた。そして、その中学校の同窓会が会った。それに出席した団長は副団長がいないことに気付き、休暇中の彼のマネージャー役である斑鳩皇子に電話をかけた。
「あ。今、秋葉原。エバクエ復帰のためにメモリ買ってる」
     :
 確かに以前、野良騎士用語でヲタクはエッジであるべきだと述べた。しかし、同窓会ブッチギリで秋葉原にゲームのためのメモリの購入に向うと言うのは、いささかエッジ過ぎるヲタクだと思うがどうだろう?
(2002-01-04)

悪の魔術師製造法(あくのまじゅつしせいぞうほう)
※本日の野良騎士用語は映画『ハリーポッターと賢者の石』に関する物です。しかもネタばれ要素を含んでいます。あらかじめご了承ください。
 ハリーポッター世界のボグワーツ魔法学校には幾つかの寮があり、それぞれの寮には特性がある。なかでもスリザリンという寮は『悪の道に走りやすい』という特徴があるという、いわばヒール養成所である。しかし、映画を見る限りスリザリン出身者が悪に走りやすいというよりもボグワーツ魔法学校が組織的に彼らを悪に仕立て上げる様意図していることは間違いない。これは、映画の最後の寮対抗シーンで、一度スリザリンを一位にしておきながら、ハリーポッター一党の勲で彼らの寮を一位にし、一度掲げたスリザリンの旗を引き摺り下ろすと言う凶行を見れば明らかである。
 おそらくは、劇中に登場した魔法省と言う役所当たりと共謀し、学校から出荷する善の魔法使いと悪の魔法使いが拮抗し、彼らが失業しない様に図っていることは間違いがないであろう。
(2002-08-09)

漁る阿呆と見る阿呆(あさるあほうとみるあほう)
 団長と斑鳩皇子が商店街を歩いていた。その際、ふと通りかかった店と店との間に存在する細く薄暗い社でみすぼらしい男が倒れていることに斑鳩皇子が気がついた。
 善意の押し売りをモットーとし、一日一偽善を心がける団長は、社で倒れている男を見捨てるのは不適切を判断し、彼に声をかけようとした。しかし、それは為せなかった
 なぜなら、そのみすぼらしい男は賽銭箱にしがみつき、それの中身を取れないものかと四苦八苦していたからである。彼の必死な様子と、無情なまでに鉄壁の守りを見せるいかにも中身の入っていなさそうな賽銭箱のコントラストは、見るものに諸行無常を感じさせずにはおかなかった。
(2002-08-08)

アダルトゲームの販売先の検討と対策(あだるとげぇむのはんばいさきのけんとうとたいさく)
※本日の野良騎士用語はLEAFのアダルトゲーム『うたわれるもの』に関する物です。あらかじめご了承ください。
 池上義則氏が勧めるゲーム『うたわれるもの』は確かに面白かった。特に、国取り物語、オーパーツ(ooparts)、変身ヒーローと言う言葉に食指を動かされる趣味をお持ちの方ならばきっと楽しめるであろう、しっかりとまとまった作品である。ここで一つ問題がある。

 アダルトゲームの購買層と先の趣味を持つ購買層がどれほど重なるか、という問題である。

 穿った見方をすればコンシューマーゲーム機への移植が念頭にあり、まず様子見としてアダルトゲームで発売した、とも見えるが、もう少し販売先を検討した上でゲームをつくって欲しいと思うのだが、どうであろう。
(2002-06-16)

アダルトゲームの販売先の検討と対策に対する池上氏の見解(あだるとげぇむのはんばいさきのけんとうとたいさくにたいするいけがみしのけんかい)
 野良騎士団内におけるアダルトゲームのオーソリティの一人である池上義則氏によれば、アダルトゲームのコンシューマゲームへの移植は現在となっては既にデフォルトであるとのことである。
 確かに産業としてみた場合、一つのゲームを複数のプラットフォームに展開し、販売することは開発の効率化と言えなくもないが、若干の物悲しさを感じざるを得ない。
(2002-06-17)

ネットバブル(あっというまのいのちだったね)
 先行者、Tomakuなどネットで大きな話題となった情報は、実体のないネットワーク社会特有の拡散力と、匿名性の高いwwwの特性が組み合わさった結果、文字通りバブルの如く膨張し、そして急速に収縮した。それらの情報自身よりも、むしろ、バブルが構築され、そして崩壊していく様を見るほうが数倍面白いのは気のせいではあるまい。
(2002-01-24)

溢れる戦後感(あふれるせんごかん)
大阪郊外の、関西圏における団長の生活息近辺の住宅の様子を表した言葉。『じゃりんこチエ』状態とも言う。ある種の雅さはあるが、流石に壁の中の構造材が露出し風化し始めているような集合住宅は雅すぎて安全と言う観点からは首を傾げざるを得ない。
(2002-10-20)

貴方にはそこしか見えていない(あむろらいさん)
 団長がMSを格好良いと感じるかどうかは、はっきり言えば、劇中で格好良く動いたか、さらに言えばアムロ=レイが搭乗したかに集約されていると言い切っても過言ではない。
(2002-01-28)

続・貴方にはそこしか見えていない(あむろらいさん2)
 更に言えば、アムロのエンブレムさえ張ってあれば、団長内の評価は100点満点で+75点は堅い
(2002-01-29)

ありがち(ありがち)
 団長や斑鳩皇子の遭遇する非常識事態を活字にすると、その読者からは失笑とともに「あぁ、ありがちだよね」とのありがたいコメントをいただける。しかし、ありがちといわれる割りには、そういった事態に実際に遭遇したという人物にはなかなかめぐり合えないのは何故であろうか。
(2002-03-05)

ありがちに対する冷静な意見(ありがちにたいするれいせいないけん)
 副団長によれば、活字化された非常識事態の「ありがち」さ加減は、ネタとしてありがちなだけな話であり、一般生活においては極めて稀有にして通常は遭遇し得ない事態なのだという。さりげなく、非常に失礼なことを言われたような気もするが、そのような些細なことを気にしていてはこの厳しい現実を生きてはいけないので、とりあえず誉め言葉だと思うことにした。
 これで明日も生きていけそうだ。
(2002-03-07)

歩くという選択(あるくというせんたく)
 団長と斑鳩皇子は歩くことを厭わない。
 しかしだからと言って、新木場からビッグサイトに向かう際に、駅が込んでいると言うだけの理由で躊躇無く電車に乗らずに歩いていくと言う選択をするのはいささかやり過ぎであると言う意見がないでもない。
(2002-05-08)

ALEX株(あれっくすかぶ)
 オリジナルビデオアニメ作品『ガンダム0080 ポケットの中の戦争』で登場した試作モビルスーツRX−78NT−1アレックスは一般に野良騎士団ではあまり人気はなかった(除く副団長)。しかし、PS2用ゲーム『ガンダム戦記』に登場したνガンダムカラーのアレックスが団長と斑鳩皇子の心をがっしりと捕まえた。そのため、MGアレックス株が急沸騰している。先にMGアレックスを購入し、νガンダムカラーに塗りかえる馬鹿はどちらであろうか。
(2002-09-04)

斑鳩皇子のデフォルト(いかるがおうじのでふぉると)
 次の事例は、横浜駅の地下街にある洋食屋MADOMOにおける出来事である。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
店員  「オムレツにはジュースがつきます」
団長  「(そんなこと、メニューには一言も書いていなかったが…)だそうだ。オムレツは厨房長と皇子だな」
斑鳩皇子「じゃあ、僕はコーラで」
店員  「いえ、ジュースがつくのは親子オムレツであって、お客様のポテトのオムレツにはつきません
斑鳩皇子「なんですと?!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 斑鳩皇子の人生は万事が万事、この調子です。
(2002-02-04)

斑鳩皇子の憂鬱(いかるがおうじのゆううつ)
 野良騎士用語出現率順位において首位の座をひた走る斑鳩皇子の専らの悩みは、現実には団長と副団長に理不尽な扱いを受けているだけなのに野良騎士用語ではまるで自分が冷たい、酷い奴であるかのように見えることであるらしい。
 この件について団長と副団長は敢えてコメントを差し控えるとのことである。
(2002-11-20)

弱小携帯電話にみる逆説的利点(いがいなつよみ)
大手携帯電話サービスに比べ、安いのみが取り柄であると見なされがちなTu−KAであるが、実は弱小で加入者が少ないが故に他の携帯電話ではアクセス過多で通話不能となるような人込みの中でも最期まで通話可能であると言うという利点は実はかなり大きいと言える。
(2002-10-24)

池上袋(いけがみぶくろ)
 以前、野良騎士用語『池上箱』において、団長が池上さんに借りた資料をダンボールに詰め、それを池上箱と称していた。しかし、団長の居住事情はそれ以降悪化を重ねており、現時点では住処にダンボールを用意する場所がなくなってしまった。したがって、現在の池上文庫は袋に詰め込まれて保管されており、以降これを池上袋と称する。しかし、この名称は怪獣の体内に存在する器官であるかのように聞こえるため、この名に変わる新たな名称を募集しているところである。
(2002-04-13)

イケガミブレンド(いけがみぶれんど)
 池上氏が殺人的甘党であることは野良騎士団内では周知の事実であるが、その実態を端的に表すのがこのイケガミブレンドである。イケガミブレンドとはスターバックスなどでコーヒーを飲む際に調味料ケースの前に前に陣取り、次々と砂糖を注ぎ込むことで完成される、溶度限界に挑戦し極限の甘さを実現したブレンドである。。
 人はこのブレンドを「黒い砂糖水」だの「コーヒーフレーバーのシロップ」などと呼ぶ。
(2002-04-16)

池上文庫(いけがみぶんこ)
 野良騎士団の散財王、池上さんの所蔵する各種文献の俗称。狭義には、団長が池上さんから借りっぱなしになっている蔵書を指す。一度大量に返却したが、再びかなりの量が蓄積していることを補足しておく。
(2002-04-12)

池上メモ(いけがみめも)
 度重なる池上氏の記憶障害へ団長の弛まぬ糾弾により、彼はRPGのプレイ中にメモをとる習慣を身に付けつつある。それはよいことだ。しかし、重要情報が詰め込まれているのはわかるが本人にも解読不能の暗号と化す副団長メモもなっちゃいないが、誰にでも読め、見やすいが重要情報が見事に欠落する池上氏の作成するメモもやはりまるでなっちゃいないと思わざるを得ない。
(2002-06-05)

本ホームページ見る団長の持続力に関する考察(いたすぎるじじつのさいかくにん)
 最近、野良騎士団ホームページは過去に作られたデータが次々とアップされているが、そのこと如くが作りかけである辺りが作成者である団長の持続力と根性のなさを端的に表すモノとなっており、非常に嫌な感じである。
(2002-09-28)

(いびき)
 野良騎士団内で確認された最大の鼾は斑鳩皇子の報告による、部屋を揺らすほどの爆音を伴う鼾であったと言う。その効果音は、「Z〜Z〜Z〜」などという生易しいものではなく、「ばりばりばりばりばり」というものであったと言う。
(2002-03-24)

新旧ロボ対決(いやみがすぎるとかわいそう)
 秋葉原のボークスで、ラーゼフォンとライディーンのプラモデルを同じく弓を引くポーズで飾っているのは、どうにもそこはかとない悪意を感じざるを得ない。しかし、このような行為を行なうのならば、いっそのことザンボット3とトライゼノンを同じく槍を構えるポーズで飾るぐらいの技は見せて欲しいものである。
(2002-07-20)

見えない敵(いんぶぃじぶるえねみぃ)
 副団長は野良騎士団の中では優秀な戦術家である。しかし、彼が優秀なのは、斑鳩皇子の云うところによれば、日頃から脳内で見えない敵と戦いつづけているからだと言う。
 その意味するところはイメージトレーニングと何一つ変わらないのだが、其処から喚起される雰囲気がまったく異なるのは、まさに日本語の神秘としか言いようがない。
(2002-11-29)

空飛ぶ円盤(うえにはうえのぼけ)
 野良騎士団の例会中の食事は多くの場合ファミレスで行われる。そしてそこには良くネタの元が転がっている。それも丁度、食事に中に起きた事件だった。その時、団長はドリンクバーで新たな飲み物を補充すべく立ちあがった。その彼のコップには水分を吸った紙が張りついており、彼はそれごとコップを持ち上げたのだった。その紙の様はまるで一反木綿の様であったという。何をやっているんですか、とそれを笑った斑鳩皇子もドリンクバーに行こうとコップを持ち上げた。

 その時、円盤が空を舞った

 斑鳩皇子のコップには皿が張りついており、彼はそれごと持ち上げていた。何もそこまでネタを体現しなくとも、その場にいた誰もがそう思ったという。
(2002-11-12)

団長にみる木星におけるPS2稼働率(うごかざることものりすのごとし)
団長は木星への引越しの際、ゲーム機PS2を持ち込んだが、ふと気づけば2002年8月に木星侵進入し、2002年10月末に木星脱出するまで一度も電源が入ることは無かった。決して忙しすぎてゲームに興じなかったわけではなく、本質的にゲーム機の需要は団長の中では高くないという証拠に過ぎないような気がする。
(2002-10-23)

噂をすれば影が落ちる(うわさをすればかげがおちる)
 池上氏と団長がVTRのデッキについて話していた。
 池上氏は古い型の8mmデッキを探しているとのことであるが、ベータと違い、8mmは生産が終了しているから難しいとのことだ。
 何故にシェアの低いベータはまだ生産されているかという池上氏の問いに、団長答えていわく「コンパクトで画質がよい」。もうしばらく生産は続くのではないかとのたまった。

 この会話が交わされていたちょうどその日、ソニーはベータデッキの生産終了を発表した

 数年ぶりにベータという言葉を口に日がベータの命日となるとはなんとも皮肉なオチのつき方であるといえよう。
(2002-08-27)

運の偏在:副団長の場合(うんのへんざいふくだんちょうのばあい)
 人間の運勢は偏っている。
 この説に異論を唱えるものは少ないだろう。だが、副団長のオンラインゲームでの希少装備の取得量を見るにつけ、この幸運が現実世界でも彼に微笑めばと思わせるほどのものがある。
(2002-06-06)

運の偏在:副団長の場合に対する皇子のコメント(うんのへんざいふくだんちょうのばあいにたいするおうじのこめんと)
 時として辛辣な斑鳩皇子に言わせると、副団長のオンラインゲームにおける幸運は、別に特別なわけではなく、装備の取得数は単に彼の膨大なプレイ時間に比例しているに過ぎないということになる。
(2002-06-07)

エアコンプレッサー・コンプレックス(えあこんぷれっさこんぷれっくす)
 購入後、一度も唸りを上げていない斑鳩皇子のエアコンプレッサーであるが、目下の悩みはこのまま行くと最初にこのエアコンプレッサーが唸りを上げるのはさくら大戦の光武に対してになりそうであることだと云う。それはそれで別に問題はないとも思うが、それは斑鳩皇子が踏み越えたくない一線の一つなのかもしれない。
(2002-02-12)

エアコンプレッサー・コンプレックス疑惑編(えあこんぷれっさこんぷれっくすぎわくへん)
 今のところ野良騎士団におけるエアコンプレッサー事情において最大の懸案は、副団長のエアコンプレッサーが一度でも唸りを上げたことがあるか否かである。この件については調査隊の編成も含めて早急に解明すべき事柄の一つであると認識している。
(2002-02-13)

エアコンプレッサー・コンプレックス焦燥編(えあこんぷれっさこんぷれっくすしょうそうへん)
 遂に光武のプラモデルを手にした皇子の運命は如何に。彼は、エアコンプレッサーの初噴きは簡単なZOIDSにすると述べていたが、そもそも、半年放置されたエアコンプレッサーが、問題なく動作するか、という点に既に議論は移り代わりつつある。今後の展開は、如何に。
(2002-03-31)

エアコンプレッサー・コンプレックス試し噴き編(えあこんぷれっさこんぷれっくすためじぶきへん)
 遂に斑鳩皇子のエアコンプレッサーが唸りを上げるその時が来た。エアコンプレッサーが唸りをあげ、圧縮した空気を細く絞った筒から放出する。そして、…

 唸りを上げるのを止めた。

 その空気流に塗料が混じることは無く、筒が狙った先に色が付くことは無かった。文字通り、試し噴きしただけであった。あぁ、天にまします我らが主よ。彼のコンプレッサーは確かに唸りを上げた。しかし、本当に唸りを上げただけであった。彼のものがその本分を果たす日はまだ遠い
(2002-04-11)

エージェントF(えぇじぇんとえふ)
 パグ的愛嬌など、野良騎士団では何かと話題に上る犬種であるパグ。その栄光のページェントの一ページに燦然と輝くであろう存在が2002年の夏に降臨した。

その名もパグ=ザ=フランク。どこからどう見てもただのパグだ。

 映画『MIB2』で登場したこのキャラクターの殺人的笑撃度(誤字にあらず)は、彼のためだけにでもこの映画を見る価値があると断言させるに足るものである。
(2002-07-08)

エロゲーに対する団長的見解(えろげぇにたいするだんちょうのけんかい)
 本質的に団長はエロゲーが好きである。理由は18禁というお題目を掲げれば、それがいかなる分野に分類されるゲームでも「18禁ゲーム」という広大な市場で販売することができるため、非常に野心的あるいは実験的な作品が多く、新規性に重きをおいた評価をすることの多い団長には非常に魅惑的なゲームが多数存在することとなるためだ。
 しかしながら、実際にゲームをしているかと問われればそれは「否」である。
 この主観と実態の差はどこから来るのかを分析してみた。
 結論から言えば、この落差の理由は18禁ゲームのプレイからは野良騎士用語を作りにくい、という一点に集約された。18禁ゲームのプレイからは団員にも通じる用語を作ることは非常に難しいためである。野良騎士団で18禁ゲームの話題で盛り上がれるのは団長、池上氏、草霞氏、厨房長あたりのみである。近年、怒涛の勢いで18禁ゲームのオーソリティとなった銀輪将軍は残念ながら最近音信不通であり、斑鳩皇子はもっぱら18禁漫画派、軍曹は性癖的に2Dの話題に疎い模様であり、副団長のそちら方面の趣味は未だ筑波の霧の帳の向こうに隠されている。
 いろいろと分析してみたが、分析結果の中で最も団長を陰鬱な気分にたたきとしてくれた結論は、どうも行動の基準がネタになるかならないかであるという事実である。
(2002-06-14)

円柱の罠(えんちゅうのわな)
 懐かしのロボットをプラモデル化している『メカコレ』シリーズの出来は良好である。
 しかし、股関節が球体関節ではなく、2自由度の関節であるため、太ももを前や横に上げることはできるが、脚をハの字に開くことが出来ないのだ。
 その代わり、ひざ下に回転軸があり、これでポーズの自由度を上げている。しかし、これには問題がある。
 グレートマジンガーにハの字立ちをさせようとすると、腿までは足が真っ直ぐで膝下だけがハの字に開いているという、ちょっと気持ちが悪い図になってしまうのだ。
 なぜこれがグレートマジンガーで問題になったかを考察すると、マジンガーZとゲッターロボは、太腿が円柱であり、何処を向いていても、膝から下だけが回転していることがばれないのだ。
 図らずも判明した、マジンガーに特化したメカコレフレームに若干の親愛の念を覚えるが、これから発売されるであろうロボット立ちの太ももの形状を思うと不安でならない。
(2002-01-23)

ENDLESS TRAP 発動編(えんどれすとらっぷはつどうへん)
 休日にサービス出社してまで、部長に見せる資料を用意をしたのに、約束の日時に部長が来ない罠
(2002-02-18)

ENDLESS TRAP 暴走編(えんどれすとらっぷぼうそうへん)
 部長を呼び出そうと部長の携帯にかけても繋がらず、秘書の方も年休で事情も聞けない罠。(続く)
(2002-02-19)

ENDLESS TRAP 無謀編(えんどれすとらっぷむぼうへん)
 (続き)実は部長も年休で、その連絡は課長にしか伝わっていないのに、課長が出張でいない罠。(当然まだ続く)
(2002-02-20)

ENDLESS TRAP 妖魔編(えんどれすとらっぷようまへん)
 (続く)しかも、課長への連絡はメールで行われたが、その日、たまたまメールサーバが落ちていて、メールが読めない罠。(これでもまだ続く)
(2002-02-21)

ENDLESS TRAP 羅刹編(えんどれすとらっぷらせつへん)
 (続く)そして、資料の締め切りが急遽縮まり、明朝部長に見せたとしても、その日は徹夜作業が確定する罠。こんな素敵な人生をくれる神様に乾杯。
(2002-02-22)

お噂はかねがね(おうわさはかねがね)
 普段、団長以外の野良騎士団員が出入りしている集団に、たまに団長が顔を見せると、まるで判でも押したかの如く、「お噂はかねがね…」と言われる
 これは一度、各団員とじっくり腹を割って話し合う必要があると思われる問題である。
(2002-02-28)

お噂はかねがねに対する反論(おうわさはかねがねにたいするはんろん)
 斑鳩皇子の弁によれば、彼らは団長について「あることあること」言っているだけだ、とのことである。
 こういった事をされると、普段は折角、本性を不溶性の鋼のオブラートで包み隠している団長の労力が無駄になる可能性があるので、是非とも止めていただきたいところだ。
(2002-03-02)

お噂はかねがねに対する反論に対する抗弁(おうわさはかねがねにたいするはんろんにたいするこうべん)
 副団長に寄れば、団長が普段、本性を包み隠し、社会適応が高い人間であるかのように振舞うことは、団長の「あることあること」を他者に語る際に、その非常識性とあいまって、それを語る者がまるで不当にある人物を貶めるために嘘をでっち上げている人間であるかのように見えるから止めろ、ということになる。
 しかし、これは団長の演技力を超える説得力を身に付けるだけの鍛錬を厭う怠け者に対する同情であるとして、考慮に入れないものとする。
(2002-03-04)

160GBの恐怖(おおきすぎたはーどでぃすくどらいぶ)
 斑鳩皇子の新マシンのHDDの容量は160GBである。その巨大さ足るや、HDDのエラーチェックを試みるだけで夜が明ける程である。
 まさに過ぎたるは及ばずが如し。
(2002-02-26)

80GBでも恐怖(おおきすぎたはーどでぃすくどらいぶそれよりはみにでもでかい)
 団長は新規に80GBの外付けHDDを購入した。しかし、それのエラーチェックとフォーマットをするのに、やはり夜が明けた。やはり過ぎたるは及ばずが如し。
(2002-03-01)

憶え違い(おぼえちがい)
 団長は長年の間『指輪物語』に登場するエルフの里のある霧降山脈のことを霜降山脈と憶えていた。
(2002-03-25)

21世紀のライディーン(おまえそれはいってはならない)
 2002年1月に始まった、団長待望のロボット番組『ラーゼフォン』は斑鳩皇子に言わせると、こうなる
何にしろ、激しいロボットバトルはあまり期待できそうにないのが残念だ。
(2002-01-30)

まだまだ肩が足りない(おまえはそこしかみてないのか)
 ちなみに、団長に言わせると、『ラーゼフォン』はこうコメントされる。
(2002-01-31)

思い込み式読解術による誤解(おもいこみしきどっかいじゅつによるごかい)
 団長は、2002年のZOIDSの新製品ダークスパイナーを自分で購入するまで、ずっとダーク「スナイパー」であると思い込んでいた。スピノサウルス型の電子戦機がなぜ狙撃手(スナイパー)なのだろうと疑問を感じつつも、まぁZOIDSだし、の一言で追求を避けてしまっていた。一度脳内補完してしまうと、そうそう間違いに気付けないという実例である。
(2002-03-03)

おもちゃ屋ヒーロー修行編(おもちゃやひーろーしゅぎょうへん)
 おもちゃ屋ヒーローと呼ばれる皇子の凄いところは、電車の窓からもうらぶれた商店街のチェックを欠かさないところにある。
 やはり、ヒーローも日頃からの修練によってその能力を発揮しているのだと思い知らされる。
(2002-04-01)

おもちゃやヒーロー実戦編(おもちゃやひぃろぉじっせんへん)
 RPGコンベンションの昼休みに限定発売玩具ブラッディデスザウラーを発見、購入して会場に戻ってきた斑鳩皇子が野良騎士団とは何ら関係のなさそうな方々からも何故か、
 「流石はおもちゃやヒーロー!
 とのお褒めのお言葉を頂いてしまうのは、決してこのページでいいようにネタにしているからではないと信じたい。
(2002-10-27)

オンラインゲームキャラクター名余話:SIGEL=EYE(おんらいんげーむきゃらくたーよわしーぐるあい)
 遍くゲームの悉くで修行者振りを発揮する副団長が操るPSOのキャラクター「SIGEL=EYE」はその果敢な戦い振りとプレイ時間から仲間内から一目置かれているが、また、同時に愛されてもいる。愛されている証拠としては、SIGELのことを親しみを込めて「しげる」さんと呼ぶあたりに現れているといえるだろう。
(2002-03-17)

オンラインゲームキャラクター名余話:わっかちゃん(おんらいんげーむきゃらくたーよわわっかちゃん)
 PSOのPCとして選択できる、魔法少女のような外見をしたフォニュエール(PSOのクラスの一つで、女性のニューマン(新しい種族/みみとんがり)のフォース(魔法使い))のキャラクターであるRING嬢は、名前をひらがなにし、可愛らしく「わっかちゃん」と呼ばれている。
 ただし、いくら「乙女」の二つ名を関する氏としても、現実世界でこのあだ名で呼ばれるのは勘弁してほしいとのことである。
(2002-03-18)

「さくら大戦」in台湾(かいがいしんしゅつ)
 団長の姉が台湾に遊びに行ったのだが、彼女の話ではそちらでは、なにやら「さくら大戦」が大ブレイク中らしい。別にギャルゲーを否定する気はないが、海外に流出する日本文化の内容に、やや悲しみを感じるのは偽らざる気持ちではある。かといって、何が広がればいいのかは難しいところだが、とりあえずは、オリンピックの誤審でメダルを逃しても逆上しない冷静さあたりは日本から世界へ輸出する価値はあるかもしれない。
(2002-02-09)

覚悟を決める(かくごをきめる)
 野良騎士団内のRPGにおいて、ある一つのことをやり遂げることを己に課すこと。それをやり遂げるのが非常に難しい場合のみ使用が許される。コンピュータゲームなどでも、ゲーム内で既定された以上の理不尽な条件を己に課してプレイする際にも使用されることがある。
 自らを追い込むことで力を発揮する一種の自己暗示だが効果は絶大であり、実生活への応用も可能なお得な技術であると言える。
(2002-11-24)

加湿器(かしつき)
 ある日、斑鳩皇子の運転する車に団長と副団長、それに軍曹が乗っていた。暫らくして車のフロント硝子が曇りはじめたため、クーラーを入れた。副団長は軍曹が一見本じめじめしていないように見えるくせに、その実凄まじい勢いで湿気を振りまくためだと非難した。
 もちろん、誰も真面目には取り合わなかった。しかし団長と斑鳩皇子は後に愕然とすることととなった。
 しばらくして軍曹が下車した途端みるみると下がる車内の湿度。皇子は愕然とし、「何もそこまで…」と絶句するしかなかった。フォローしようのない現実とはあまりに厳しい。
(2002-05-04)

見知らぬ生命保険の恐怖(かようさすぺんす)
 ある日突然、自分が払っている記憶のない生命保険が自分にかけられていることに気付くと、人は戦慄する。

 答え:学生時代に親が加入してくれたものがまだ残っていた

(2002-11-28)

感動の鰯(かんどうのいわし)
 厨房長Kのスクーバダイビング歴はちょっとしたものだ。そして、彼がそれにハまるきっかけになったのは、水中から見上げた際に見えた、蒼く、澄んだ輝きを持ち、流れるように煌く魚の群れだという。彼が、それの正体を鰯だと知るのはもう少し後の話である。
(2002-02-10)

Stand up!(がたがたいっていないでまずたて)
 確かに今までの行いから信用がないのはわかる。
しかし、だからといってRPGプレイ中にダイスやフィギュアが行方不明になる度にプレイヤーが揃いも揃って団長を指差し、

   「まず立て。そしてその足元を見回せ!」

 と要求するのは勘弁してもらいたいがどうだろうか。
 もっとも、団長が立って見渡すと、7割以上の確立で目標のものが見つかるという実績があるので、その指摘の有効性は疑うべくもないのだが。
(2002-03-11)

ガンダムボックスティッシュ(がんだむてぃっしゅぼっくす)
 ガンダムの世界観を表現した世界初のティッシュボックスという触れ込みの製品が販売されているが、ここで使われる世界初と言う言葉は、野良騎士用語の基礎知識というコンテンツ名で駄文を垂れ流すのはこのサイトが世界で初めてである、というのと同じくらい価値がない。
(2002-10-28)

大魔術師決戦(がんだるふばーさすさるまん)
 映画『指輪物語』の大魔術師「灰色のガンダルフ」と「白のサルマン」の対決を見るにつけ、一芸を極めたもの同士の対決は、最期は「それ以外の芸」が決めるのだと思い知る。
 勝因はやはり政治力の差かと思われる。
(2002-03-21)

企画物(きかくもの)
 野良騎士団におけるRPGのプレイスタイルのひとつ。
 プレイを開始する数日(場合によっては数週間)前にあらかじめプレイヤーキャラクターの役割や立ち位置を明確化し、またプレイの方向性の指針を定めておくわけである。 このプレイスタイルは、特にプレイしたい主題がある場合に有効であるが、場合によってはあるコンセプトを達成したい人物が己の理想を実現するために政治力を行使する場になる場合もあるので注意が必要である。
(2002-06-03)

根回し失敗(きかくもののためのまえじゅんびでしっぱいする)
 企画物をより楽しめる内容とするために、さまざまな前振りや根回し、他の参加者の心理的誘導などといった作業をすることは重要である。しかし、これは自己中心的な欺瞞的なものになってはならないため、他の参加者への配慮は欠かせない。だからといって、他の人に気を使いすぎて自分が楽しめない状況に陥るのはまさに本末転倒なので注意が必要だ。
(2002-06-04)

季節の経年変化の観測(きせつのけいねんへんかのかんそく)
 ぴかぴかの一年生が胸を張る入学式を待たずに殆どの桜が葉桜となる昨今の気候は、時代と世間の変化を思い知らせるには充分な事象である。
(2002-04-02)

キャット三兄弟次男行方不明事件(きゃっとさんきょうだいじなんゆくえふめいじけん)
 アヴァロンに愛用のネコダイス(1の出目の面に猫のシルエットが印字された6面体)を忘れていった副団長がのたまった謎の言葉。ちなみに次男はアヴァロンにて斑鳩皇子が無事に保護しているらしい。
(2002-12-22)

列嫌い(きゅーへいてぃんぐぴぃぷる)
 斑鳩皇子は列に並ぶのが嫌いである。憎んでいると言っても差し支えはないと思われる。
 しかしだからと言って、展示会に行ったはいいが列が長いからと行って入場を諦め、予定変更して玩具屋巡りに切りかえるのは流石に如何な物かとも思わないでもない。
(2002-04-25)

驚異の老人生命力(きょういのろうじんせいめいりょく)
 急に倒れ、一度は医者に、「もはや時間の問題です。」とまで言われた程にまで衰弱した団長の母方の祖父ではあるが、気が付けば人工呼吸器を外し、しまいには車椅子で動けるまでに回復していた。現代の老人は、昨今の若者と鍛え方が違うのは理解できるが、若干の行き過ぎを感じざるを得ない日々を送る団長であった。
(2002-05-07)

驚異の老人生命力その後(きょういのろうじんせいめいりょくそのご)
 覚悟してくださいとまで言われた祖父は、何時の間にかしゃべれるようになっておりました。老人の生命力を若者に与えることを真剣に検討するべき時期が来ているのかも知れない。そんな考えが漠然と胸を過ぎった団長であった。
(2002-05-17)

巨大テキスト(きょだいてきすと)
 テキストファイルでありながら、大きさが200Byteを超える野良騎士用語のページ(2002年3月現在)は、通信速度が良好でない環境の方々にとっては非常に読みづらいともっぱらの評判である。
 編集局員自体は常時接続を満喫しているためにこの欠点を忘れがちであるが、出張先で携帯電話などで接続しているときにページを更新したりしようとすると割と素で泣けるほど時間がかかる事実に気づき、愕然とする。
 ただし、様々な作業が予定されているため、野良騎士用語ページ環境の改善はめどが立たない状況である。
(2002-03-15)

さらば愛しの水竜雷王(きょだいなわすれもの)
団長が切望し、様々な人に迷惑をかけつつ、木星から実家へと帰還する道すがら、恥も外聞も投げ捨てアキハバラデパートに開店と同時に駆け込んで何とか入手した、ZOIDS ゴジュラス=マリナー、通称『水竜雷王』であるが、その大きさゆえに団長は木星に持ち帰ることはできなかった。間違っても、運搬用に包装したにもかかわらず、部屋の棚にしまったまま、木星への出撃時に装備し忘れた、などという失態を犯したわけでないということにしたいがどうだろう
(2002-09-17)

疑問の発生源(ぎもんのはっせいげん)
ある日の会話よりの抜粋
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団長:「何故、化粧としてアイシャドウを入れる女性が多いのだろうか?」
斑鳩皇子:「昔の美人が天然のアイシャドウが入っていたからではないですか?」
団長:「知識としてそれは知っている。とある文明の権力者のフェチズムの残骸であり、纏足と同様だ。権勢を振るった者に媚を売るための一政治手段として発生した。それはいい。そして、私の美的感覚と言うものがその権力者が提示した観念からある程度以上逸脱しているため、それらを美しいとは思えないわけだ」
斑鳩皇子:「そこまで判っていて何故に疑問が吹き出るのですか?」
団長:「疑問はアイシャドウの起源と私の美的観念に端を発するのではなく、なぜ世の人々がそれを受け入れているかと言うことだ。先の例だと纏足、あるいは我が国で言う所のお多福顔など、最近ではネイルアートなどがあるだろうが、それらを受け入れる者はないに等しいがなぜアイシャドウは受け入れるのか。確かに纏足やネイルアートに比べ一般生活への害が少ない点は利点となるだろうが、その理屈ではお多福顔が受け入れられない理由にはならない。そのため、私にとってアイシャドウを入れた女性とお多福顔の女性は同列だが世の人々はそうではない。それが何故か判らない。それが知りたいことであり、それが疑問だ」
斑鳩皇子:「…なんというか、団長の疑問と言うのは判りましたが、団長の疑問は何故そう、いつも攻撃的で怒りに満ちているのですか?」
団長:「当然ではないか?」
斑鳩皇子:「何故に?」
団長:「知らぬ、判らぬというものはもどかしさとなり、そこにはある種の不満が生じ、不満は怒りの主な燃料だ。すなわち、私の疑問の多くは怒りと直結し、ある意味、怒りこそが疑問の発生源だからだ」
斑鳩皇子:「…団長が常に仮想敵を作らないと生きていけない理由がやっとわかった気がします」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんなことを話しながら町を歩くのが野良騎士団の日常です
(2002-12-07)

連邦ジオンにそれぞれ3人配置(ぎゃるぎゃるしいがんだむへん)
 野良騎士団では、女の子が沢山出てくる状態を、ギャルギャルしいと呼ぶが2002年夏発売予定のプレイステーション2用ガンダムゲーム『機動戦士ガンダム戦記』のギャルギャルしさは半端ではない。正統派美少女オペレータから無気力系美少女、天才美少女、金髪モデル系、知的美女まで、まさに隙のないギャルギャルしさと言えよう。
 ガンダムと美少女はきっと相性が良いのでしょうが、少々勘弁して欲しいと泣き言を言いたいのは団長の心が弱いせいだろうか。
(2002-06-01)

皇子−副団長包囲網(ぎゃるぎゃるしいがんだむへん2)
 宇宙世紀を語りながら、そのギャルギャルしさは如何ともし難いと団長が苦笑して止まなかったプレイステーション2用ガンダムゲーム『機動戦士ガンダム戦記』であるが、副団長と斑鳩皇子には思いのほか受けが良い。
 ゲームをする気は起きないが、ゲーム画面でMSが動くシーンが見たい団長としては、是非ともこの両人にゲームを買って頂き、ゲームビデオ作成に取り組んで欲しいと熱望している。
 なお、当然のことながVTRにはMS戦闘シーンのみを収録し、ゲームの販売促進のために設定されたであろうキャラクターは収録しないで頂きたいものである。
 追伸:コーウェン准将登場シーンのみは例外として収録を許可します。
(2002-07-22)

牙を剥く瞬間(ぎゃるぎゃるしいがんだむへん3)
 発売されたプレイステーション2用ガンダムゲーム『機動戦士ガンダム戦記』を早速プレイした斑鳩皇子だが、プレイ開始当初は問題なかった模様ではあるが、ある一定点を通過した時点でそれはいきなり発生した。
 そう、ギャルゲー要素が遂に牙を剥いたのである
 予想以上の痛さに撃沈する斑鳩皇子。
 その後、皇子がこのゲームを続けているかどうかは現時点では分かっていない。とりあえずは、彼の冥福を祈るものである。
(2002-08-06)

愚行の慣性(ぐこうのかんせい)
 2002年の7月後半、団長は殆ど出張でホテル暮らしであった。週末は寮に戻る予定であった団長ではあるが、「いまさら寮に留まる価値無し」と一言で斬って捨て、着替などの基本装備のみを補充した上でそのままアヴァロンに向かい、週明けはアヴァロンから直接出撃予定と言って憚らない。
 一度失った常識と良識の復旧は極めて困難であることを痛感する物言いである。
(2002-07-25)

神託(ぐこうのかんせいをとめるおおいなるいし)
 その時、彼の思考は凍りついた。
歩行者天国にバイクが侵入することを防ぐための障害物を団長がくぐろうとした瞬間布の破ける音が響き渡ったのだ。団長は動揺が隠せなかった。履いていたズボンはだいぶ古く、脆くなっていた。しかも汗で足に張りついており、足を大きく広げた瞬間にその動きについてこられなかったのかもしれない。様々な思考が頭を駆け巡った。しかし、彼は同時に総ての思考はズボンの股間の縫い目が破れたという事実を押し隠すための自己欺瞞だと言うことに気付いていた。
なぜこうも漫画的事件が起きるのか、などといい訳をするのは止めた方がいい。
そう。事実に目を向けるべきなのだ。尻が太ったという事実を団長は認めるべきだろう。
 しかし彼はとりあえず、ズボンが破れたのは「まずは一旦家に帰って身も心も休憩させろ」という神の思し召しなのだと思うことで事実に蓋をして現実から目を反らすことにしたらしい。
 ……そうか、体重が変わらずとも体形は屈辱的な変形をするものなのだな。
(2002-07-27)

グリフィンドールの証(ぐりふぃんどぉるのあかし)
※本日の野良騎士用語は映画『ハリーポッターと秘密の部屋』に関する物です。しかもネタばれ要素を含んでいます。あらかじめご了承ください。
 ハリーポッター世界のボグワーツ魔法学校には幾つかの寮があり、それぞれの寮には特性がある。なかでも優秀な魔法使いを幾多も輩出してきたグリフィンドールという寮があるが、その寮生の中でも真にグリフィンドールに相応しい学生のみが手にすることを許される、『グリフィンドールの魔術師の証』とも言うべき物が『剣』であることに、ボグワーツ魔法学校は何の疑問も抱かないのであろうか。
(2002-11-26)

計算踏み抜きと天然踏み抜き(けいさんふみぬきとてんねんふみぬき)
 斑鳩皇子と団長は、共に極めて高いネタ遭遇率を誇るが、それは本質的に異なる要因によってなると、斑鳩皇子は言う。その言によれば、団長は敢えて危険性の高い場所に自ら踏み込みネタを収集するが、斑鳩皇子は天性の才能でネタを呼び込んでいる点が異なるという。ここでは敢えてその真偽は問わないが、この理論からするとまるで団長が自らを進んで危機に追い込むマゾヒストであるかのように聞こえるため、非常に人聞きが良くないのだが、何とかしてほしいところである。
(2002-05-12)

携帯電話系言語体形(けいたいでんわけいげんごたいけい)
 携帯電話の日本語入力フロントエンドプロセッサは専用のものを利用し、おそらくは携帯電話で入力された情報を学習・反映させることで最適化したものであるのだと思われる。しかし、だからといって、「よろしく」を変換した第壱候補が「4649」であるのはもはや犯罪的であるといって過言ではないと思う。
 なお、第二候補は「夜露死苦」であったことを明記しておく。ちなみに、当然パソコンではこんな変換は決してされないので注意する様に。
(2002-08-02)

汚される(けがされる)
 一般に、模型の組み立て説明書は箱の一番底に置かれている。しかし、買う前に説明書を一読する人は少なくなく、そうやって説明書を読んだ人間が説明書を基の場所に置かない場合がある。これは良くないことである。しかしながら、箱の底に説明書が無い模型を見かけると、「こいつ、汚された跡がある」と騒ぐ斑鳩皇子の言動は、やや考えものであるといわざるを得ない。
(2002-03-27)

消しゴムの生態(けしごむのせいたい)
 会議の席で文房具を広げた後、ふと筆箱の中をのぞくと見慣れない消しゴムが増えている場合はないだろうか。これを野良騎士団では「消しゴムが子供を産んだ」と表現する。
 また、自分の消しゴムが行方不明になった場合は「巣立った」と表現する。
 消しゴムくらいきちんと管理しておくべきである、などという正論はここでは認めない。
(2002-03-22)

オレンジ色の鏡餅(げーまるく)
 RPGは真剣勝負、が座右の銘の団長ではあるがゲームのシチュエーションはプレイヤーの希望をなるべく満たすようにしている。
 たとえば戦ってみたい魔物や、冒険してみたい舞台を提案してもらえれば、全力を持ってそれに答える。したがって、巨大な戦闘機械に乗り込んで戦う類のRPGにおいて、その乗り込むべき機械の種類はなるべくプレイヤーの要望に基づいている。そのためにプレイヤーの希望をこまめに収集しているのだが、「宇宙世紀を舞台としたRPGで、部隊内最年少の少年NTが乗り込むのMS」を尋ねたところ、「性能重視でゲーマルク」(ゲーマルク=オレンジ色の鏡餅を縦に2倍に伸ばし手足をつけたような重装甲のロボット。全身に隈なく火器を搭載し、当たるを幸いに火線をばら撒く、避けて正確な一撃で撃破するという日本の美学にそぐわない、アメリカンなロボット)などと答えられると、あまりの絵にならなさに意識をもっていかれそうにならなくもない。
(2002-06-09)

PS2(げーむきのらいれき)
 最後に電源を入れたのは、DVDソフト『逆襲のシャア』を見た、8月が最後であり、もう半年もそのCPUが通電していないことは、若干の驚きがないといえば嘘になる。
(2002-01-14)

PS2ゲーム機編(げーむきのらいれきのしんじつ)
 その上、DVDソフトではなく、PS2専用ゲームを読み込ませた、一番最後は6月末日だったりすると割と素で泣けてくる生活をしていたこと実感せざるを得ない。
(2002-01-15)

PS2ゲームソフト編(げーむきのらいれきのしんじつのほそく)
 さらに、PS2専用ゲームをここ半年で2本も買い、そして一度もスイッチを入れていないことを考えれば、悲惨を実感するだけでなく、絶望感すら込み上げて来る生活をしていたことを否が応でも気付かせられる。人は何のために生きるのかと、哲学的問いを発する瞬間とは、きっとこのような瞬間なのであろう。
(2002-01-16)

清廉潔白(げーむへのしせい1)
 副団長のゲームに対する姿勢はまさに清廉潔白と呼ぶに相応しい。
 ありとあらゆる不正行為を憎み、常に己を極限状態におくことをよしとする。
 当然、チート行為(オンラインゲームなどでゲームのデータを改竄する行為)などは彼にとっては言語道断である。
 しかし、だからと言ってアニメ「.hack」の主人公がチーター(チート行為をするプレイヤーのこと)であるのを語気荒く糾弾するのは如何なものかと思われる。
(2002-06-27)

やり込み(げーむへのしせい2)
 副団長のゲームに対する姿勢は、清廉潔白であると同時にやり込みを重視する、という点でも特徴的である。ウィザードリィなどに手を出そうものなら当然アイテムは全制覇しなければ彼の気は収まらない。
 また、やり込みと言う点では池上氏も負けてはいない。副団長のやり込みを柔のやり込みとするならば、池上氏のやり込みは、まさに『剛』である。直感を重視し、その上で経験論的に理論を構築する副団長とは異なり、雑誌、ネットワーク、同人を問わず様々なデータを集め、理想のコースを描いた上で、彼はそのコースをローラ作戦の様に隅からから塗りつぶしていくのだ。
   :
 もちろん、ゲームのの楽しみ方は人それぞれであり、それは何人たりとも否定することなど出来ないことも確かだ。だが、もう少し中庸の楽しみ方が出来ないかと思わないでもないが、野良騎士団員に中庸を望むことはないものねだりであると言う気がしてならない。
(2002-06-28)

ゲーマーの常識の価値と意義(げぇまぁのじょうしきのかちといぎ)
 団長の姉上様はそれはもう大層ゲームセンスに欠けていらっしゃる方である。某有名インタラクティブムービーをプレイしている中で、姫に城に来いと言われたは良いが、城に辿り着けず。四半年を過ごすという体たらくである。おそらくは、ゲームにおいて何が怪しそうかを判断する経験値が圧倒的に足りないのだろう。もっとも、そのようなセンスがあったところで一般生活において文字通り何の役にも立たないため、センスを磨けとはとても言えないのがゲーマーの悲しいところである。
(2002-12-29)

現代のゴーレム(げんだいのごぉれむ)
 2002年5月に新しくリリースされたAIBOの容姿は、斑鳩皇子によると「X−MEN」に登場した戦闘ロボット「センチネル」であると言う。どうもAIBOはリリースを重ねる毎に特殊な趣味の方々向けになっている気がしてならない。
(2002-05-20)

攻勢労働省(こうせいろうどうしょう)
 厚生労働省を題記の如く変換した不届きなPCは歴戦の公務員のPCである事実は、彼が普段どのような文章を書いているのかと言う疑問に行き着かざるを得ない。
(2002-12-17)

購買壱周年記念(こうばいいっしゅうねんきねん)
 買ったはいいが、作らず、そのまままるまる一年を過ごしたプラモデルの箱に思わずハッピィバスディトゥユーを歌うとき、人は思わず寮の六階の窓から身投げしたくなるほどの自棄の衝動に駆られるものである。
(2002-04-10)

高齢化問題(こうれいかもんだい)
 アニメーション作品について語るときに、高齢の登場人物の人物造詣の良し悪しについて語る比率が高くなった事実に気づいた時、自らが高齢化したということを如実に思い知る。
(2002-10-12)

こっそり補完(こっそりほかん)
 野良騎士用語の基礎知識はかつては原則毎日更新であったが最近はそうでもない。更新するときは数日分一気に更新するのだが、場合によっては所々抜けている日付もある。しかし、後からこっそりそれらの虫食い箇所が埋められていることに気付いている人物はどれくらいいるのか、若干興味があるところではある。
(2002-04-22)

古都の風情あるいは雅な風景(ことのふぜいあるいはみやびなふうけい)
 野良騎士団内での小さな流行である玩具付き菓子「世界の神話」のおまけの一つである「フェニックス」をテレビの右上と左上に飾り古都の風情を演出したり、ディスプレイの左端に「風神」右端に「雷神」中央に「オーディン」を飾り雅な風景を展開するなどの行為は思いのほか楽しいが、人それを現実逃避と呼ぶ
(2002-05-18)

寿退寮(ことぶきたいりょう)
 寮のゴミ捨て場に山と積まれたゲームやプラモ、そしてエロゲーとエロ漫画、それは目出度く結婚して寮を出て行く際に、彼が過去の悪行を切り捨てていった証拠である。
 我々がそのような現場に遭遇した際は、これを寿退寮の証拠と見なし、まだ見ぬその男を祝福することにしている。
(2002-11-03)

孤独な死者(こどくなししゃ)
 平素から掲示板などに一切書き込みをしない副団長は、現在TAが壊れてアクセス自体が不能になっているが、その事実は実際に会って話すまで殆ど誰も気づかなかった。
 この種の人間が、都会で人知れず餓死し、そのままミイラになるまで気づかれないのだろうと思った次第である。
(2002-08-26)

孤独な死者の真相(こどくなししゃのしんそう)
 副団長のTAは壊れたのではなく、落雷による停電で非常電源に切り替わり、そのまま使いつづけたため電池が切れたにすぎず、電源を入れなおすことで復帰したという。

 昨今の斑鳩皇子の迂闊ぶりと合わせ、とりあえず姿勢を正して正座させたくなるが、ともあれ、電池切れのTAを修理に持ち込み、余計な恥をかかずに済んだ副団長に素直におめでとうの一言を奉げよう。
(2002-08-28)

小者っ振り(こものっぷり)
 アパートの駐車場で、池上氏の自転車を強引にどかそうとし、それを破損した犯罪者の小者っ振りは、それを犯した直後に慌てたのか自分の自転車を投げ捨てて逃亡しただけでは飽き足らず、その自転車には駅の駐車場使用登録から自転車の登録ナンバーまで残してあり、腹を見せて寝転がったまま「Killing me softly..」と哀願しているようにしか見えないほどの見事さであった。しかし、彼は幸運であったと思う。被害を与えたのが団長の如き被害者になるや否や正当防衛の権利を手に入れた喜びと共に正義の名のもとにいびり尽くし、自転車を弁償させるかパーツを新調させるか、あるいは相手の自転車を没収するまで制裁の手を止めない悪鬼外道ではなかったのだから。
(2002-09-18)

続小者っ振り(こものっぷり2)
 野良騎士用語『小者っ振り』で遺憾なく小者振りを発揮している、池上氏の自転車損壊犯について続報が入った。当該の自転車は相変わらずの放置プレイであり、かつ、池上氏の自転車の近くに新しい自転車が置かれているいることから、どうもこの小者クンは知らん振りを決め込むために新しく自転車を買ったという疑惑が浮上している。このような美味しいネタなるべく新鮮なうちに詳細を確かめてほしいものである。
(2002-09-24)

世代と言うものに驚愕せざるを得ない台詞(これがわかさか)
 それは池上氏ご推薦のエロゲープレイ中の出来事であった。その台詞をほざいたのは、ゲーム中において1999年に17歳という設定の少年だった。
 彼はこう言った。
   「チョロQって、何?
 チョロQ=1980年頃流行した玩具。ゲームとして、あるいはラジコンとして現在も生き残っている。
 もはや語るまでもないだろう。1980年に彼はこの世に生を受けていなかったのだ。
 これが若さというものか。カミーユ=ビダンに殴られ、涙したシャア=アズナブルの気持ちがわかる一瞬であった。
(2002-09-21)

5ヶ月モノ(ごかげつもの)
 団長は木星までも未プレイのPS2ゲーム『アーマードコア3』を持ってきたが、その封印とも言うべき購入時の紙袋は未だ健在である。かの心広き副団長にさえ、「オープニングムービーはとてもきれいなんだから、せめて起動ぐらいはさせろ」というアタタカイお言葉も頂いたことであるし、半年モノにまで熟成させたらあけてみようかと思っている団長はもはやTVゲームの本質を見失って久しい。
(2002-09-11)

機龍を見ぬ訳(ごじらたいめかごじらをみにいかないりゆう)
 団長がゴジラVSメカゴジラを見に行かない理由は次の会話に集約されている。
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斑鳩皇子:「団長、今度のゴジラ、メカゴジラ出ますけど、どうします?」
団長:「婦女子に操られる機龍は見るに忍びない
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男女差別と言われ様が、譲るつもりはないらしい。

(2002-12-08)

勇者と超者の必殺技(ごっどばーどちぇんじ)
 遂にゴッドゴーガンをぶちかましたラーゼフォンの今後は、いつゴッドバードに変形して相手に突き刺ささるか、というところに注目が集まっている。
(2002-07-05)

誤変換に見る国際関係(ごへんかんにみるこくさいかんけい)
 セットアップしたてのコンピュータで、「降伏勧告」と変換する際の第一候補が幸福韓国であることは、ある種の間接的嫌がらせではないかと勘ぐる自分に苦笑せざるを得ない。
(2002-03-13)

牛蒡抜き(ごぼうぬき)
 かつては自分が誘わぬ限りコミックマーケットなどに行く事も無いような友が、暫く会わぬうちに、気がつけばコミックマーケットに日参し、ギャルゲーやエロゲーを軒並み撃破して回る猛者になっていた事に気付くとき、人は時の流れとはげに恐ろしいものだと思い知る。
(2002-06-23)

最強の戦士(さいこうのちえしゃにはあらず)
 北米神話とも言われる『スターウォーズ』サーガの中で、老ジェダイ騎士マスター=ヨーダは最強の戦士と呼ばれる。この呼称は非常に微妙にして、そして真を付いていると思う。なにしろ、シスの暗黒卿と同じ街にいても気付けない上、不吉の気配を感じてもその原因を特定できないという体たらくをブチかました上に、最も活躍するのはシスの暗黒卿との剣戟シーンだと言うのだから彼は賢者ではなくあくまで戦士なのだと言うことを思い知る。
(2002-08-05)

ファミレスを出る理由(さいていさいあくのきゃく)
 昼食を取るためにファミレスに入り、延々5時間近く昼食後にそこで打ち合わせなどをした挙句、そろそろ夕食時だし、腹もすいてきたからとファミレスを出た団長の行動には、人としてやや首を傾げざるを得ない。
(2002-02-06)

サイボーグ伝書鳩(さいぼぉぐでんしょばと)
 団長の姉上がその友人から聞いたという考察によれば、伝書鳩は決まった一ヶ所にしか戻らないはずなのにV3の現在地に飛来し、かつ子供がポケットに収納していることなどから考えて、少年ライダー隊が使う伝書鳩はライダー同様に改造済みであると予測されるらしい。
(2002-10-14)

作業量に関するマーフィーの法則(さぎょうりょうにかんするまぁふぃいのほうそく)
 仕事量は元から多い人には常に集中し、やがてオーバーフローし、元から少ない人からはますます減少し、やがて失業するようになっている。
(2002-12-15)

作戦ミス(さくせんみす)
 出張先で為すべき仕事を片付け、出張終了期間まで『まったり』過ごすと言う作戦は、『まったり』している奴には時間があるので次の仕事が回されると言う万古普遍の事実を見逃している時点で作戦失敗であると言える。
(2002-10-29)

作戦ミスから得た知見(さくせんみすからえたちけん)
 仕事をさっさと終わらせ『まったり』するには、まず第三者から見ると忙しそうに見える術を身に付ける必要があると思われる。
(2002-10-30)

さくら大戦 in LLK(さくらたいせんいんのらきしだん)
 スチームパンク−。
…なんとも心躍る響きではないか。
 蒸気演算機と霊子力エンジン−。
…俄かに素敵な冒険活劇の匂いがしてきたとは思わないか。
 上記のような経緯で、有名ギャルゲー『さくら大戦』シリーズの世界観でシナリオを組めないかと言う雑談があった。
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団長:「舞台はインドネシア。まさに独逸領植民地の地下資源を日本帝国が奪取し様としている時代、軍部から先遣隊として送られたPC部隊と現地住民のシャーマンの壮絶な戦いが主題、壮快感のため現地住民は悪ではなく、実は軍部内に魔の種子が蔓延っており…、等と言う展開で」
斑鳩皇子:「…団長、その時点でいつJAROに訴えられても文句が言えないほどに『さくら大戦』シリーズの世界観から逸脱していることに気付きませんか?」
団長:「そうか、やはり国際関係はやばいか。ならばローカルに絞り、旧水戸藩の名誉挽回を目指す鉄機天狗党というのはどうだろう?」
斑鳩皇子:「…申し訳ありません、やはり団長に『さくら』は無理があるかと」
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やはり『さくら大戦』シリーズの世界観と団長の人生観の相違が問題か。

(2002-12-09)

人生の自由を感ずる一瞬(さたにずむ)
 団長の人生初の箱買いは、デーモンクロニクルという中世の悪魔のファイギュアコレクションであった。悪魔の立像を箱買いするなど世が世なら火炙りものであり、つくづく良い時代になったものだと思う。
(2002-07-15)

ある男のDVD鑑賞法(さるがいる)
 筑波で日々修行する男、副団長はPlayStation2でDVDを見る際に、ビデオデッキを経由して画面に出力したために画像が乱れたのを見て、

「そうかPS2で見るDVDとはこんな程度のものなのだ」

 と信じて疑わなかったらしい。彼の文明開化の訪れは未だなお、遠い
(2002-02-14)

散財王についての補記の追加(さんざいおうについてのほきのついか)
 ついに2002年5月に、オタク系アーティスト村上隆の作品「HIROPON」が4500万で落札された。遂にオタク文化がある種の流通に乗ったとも言える快挙であった。
 これが終着点なのか。
 いや、そうではないだろう。これは始まりなのだ。秋葉原系散財王は今後も蓄財に励み、ぜひとも同人誌作家の作品の値段を高沸させてほしいものである。
(2002-06-19)

CD今昔物語(しぃでぃこんじゃくものがたり)
遥かなる太古の時代、640MByteが無限の荒野と呼ばれた時代がある。しかし、動画を記録するようになった現在、MPEGで画像の質を落としても640Mbyteごときでは1時間若干しか収録できないという事実が、ついにコンパクトディスクが往年のフロッピーディスクと同様の立場に成り下がったことを思い知る。
(2002-10-17)

仕事中毒世代交代説(しごとちゅうどくせだいこうたいせつ)
 2001年度の年間仕事中毒団員賞はおそらく団長の頭上に輝いたであろうが、2002年度のそれは間違いなく斑鳩皇子の頭上に輝くであろう。団長は年を喰った分仕事の割り振りができる立場になり、逆に斑鳩皇子が例会の朝にまで仕事する嵌めに陥っており、この逆転劇は実現した。
 もっとも、この賞は人として駄目で賞とほぼ同義であるため、なるべく該当者無しにしたいがそうも行かないのが現実らしい。
(2002-11-21)

私的一般論(してきいっぱんろん)
 この言葉の論理的矛盾にあなたは何秒で突っ込みを入れられましたか
(2002-05-09)

私鉄に潜む老婦人の華麗なる罠(してつにひそむろうふじんのかれいなるわな)
その日厨房長はとある私鉄の券売機利用者の列に並んでいた。彼の直前にいた老婦人は、暫く券売機の前で思考した後に不意に立ち去った。きっと、行く先の料金が分からなく調べにいったのだろうと軽く考え、厨房長はさっさと券売機で切符を買おうとした。必要十分な金額を投入しいざ購入とボタンを押そうとした厨房長の前に忽然と姿を現す切符。そう、それは仕組まれた罠だったのだ。それは巧妙であったとさえ言えるだろう。かの老婦人はボタンだけ押しさっさと立ち去り、そして最近の券売機は金銭を投入前に切符を選択できるのだ。称えよ、技術の進歩を。我々はこの敗北者の教訓を胸に、決してこの後に続かぬことを誓わなければならない。
(2002-10-05)

柴田亜美と同レベル(しばたあみせんせんいごめんなさい)
 買って以来、一ヶ月以上、プレイステーション用ゲームソフト「アーマードコア3」を紙袋からすら出していない団長に対する、斑鳩皇子のコメント。出展は週刊ファミ通に連載中の柴田亜美先生による「ジャングル少年ジャン番外編・どっきんばぐばぐアニマル」より。2002年度上半期において団長が受けた、最も屈辱的なコメントであることは間違いない。
(2002-05-24)

縛りプレイ(しばりぷれい)
 コンピュータゲームなどで通常の難易度では簡単過ぎてゲームに緊張感がかける場合に、自分になりに条件やルールを定めそれに従って不自由な状態でゲームを実施すること。
 間違っても倒錯的な性に関した行動ではない。
(2002-12-16)

シベリアの地位向上(しべりあのちいこうじょう)
 野良騎士団の例会の甲斐嬢となっているアヴァロンでは当初、台所がシベリアと呼ばれ、なるべく眠りたくない場所であるかのように扱われていた。
 しかし、近年、たとえ寒かろうが圧殺男地獄と化す部屋よりも一人でシベリアに寝たほうが快適であるとの認識が広がっている。
 どちらかというと最下位決定戦の様相を呈した地位向上であり、素直にシベリアの地位向上を喜んでやれない団長は、心が弱いのかもしれない。
(2002-01-19)

野良騎士団倫理規定補足(しもねたかげんほそく)
 厳しいか厳しくないか良く分からない野良騎士倫理規定制定委員会は、基本的には緩やかだが、斑鳩皇子のネタが倫理規定に引っかかったところを見る限り、どうも言葉だけのネタには緩く、動作を伴うネタには厳しいようだ。
(2002-11-13)

趣向変え(しゅこうがえ)
 いつも行き付けの店に飽きたから別な店に向かっても、同じチェーン店に入ったらあまり変化はないと言うことに気付くのは、往々にして店を出る頃である。
(2002-04-30)

主役の立ち位置(しゅじんこうのたちいち)
 物語において主役よりも脇役のほうが人気が高いことはままあることである。
 しかし、だからといってスターウォーズのフィギュア売り場でアナキン=スカイウォーカの人形が誰にも気付かれないような、棚の最下段にひっそりと安置されているのは、割と泣ける状態であると思う。
 資本主義の定めとはいえ、若きジェダイマスターもこのような仕打ちを受ければ悪の道に走ってもおかしくはないのかもしれない。
(2002-05-23)

趣味と業務の一体化の弊害(しゅみとぎょうむのいったいかのへいがい)
 気が付けば業務が趣味の領域に踏み込んでいた斑鳩皇子は一見幸福だが、代わりに新製品へのときめきを失い、趣味原動力の一部を失ってしまったように思われる。
 かつてゲーム『ダンジョンマスター』のグレーロードが言ったように、何かを手に入れることはそれ以外を失うことに等しいのかもしれない。
(2002-03-14)

小人物伝(しょうじんぶつでん)
 JR東京駅から有楽町への通りを明るく照らす東京ミレナリオを鑑賞しながら脳裏を過ぎる言葉が「ここだけで毎分何kワットの電力を消費しているのだろうか」であったりすると、人間としての器の大きさが知れてしまう。
(2002-12-26)

昭和感(しょうわかん)
 野良騎士団において、全体的に黄ばんだ壁と気だるい店員、ビニルシートに包まれたメニューが置かれた、これまたビニルシートが敷かれたテーブルが常備された店を「昭和感漂う店」と称する。特に、隣の店が時代に取り残されたかのような品を扱うブロマイドてんであったりすると完璧であり、ちょうどそのような店は有楽町に存在する。
 貴方も有楽町、喫茶店ドラゴンで是非とも昭和感を堪能していただきたい。
(2002-11-27)

食後の過ごし方(しょくごのすごしかた)
 野良騎士団の例会において、昼休み食後の過ごし方をメンバー毎に見比べると、過ごし方と体形の相関関係が一目瞭然であり、非常に望ましい。
 食後直ぐに横になるのは、横にスクスク育ちやすいようであるため、注意が必要である。
(2002-05-11)

食事時(しょくじどき)
 野良騎士団例会における食事指数は明らかに低い。とにかくゲームに時間を注ぎ込む為、食事の時間を削って遊び倒すのだから当然では在るのだが。そのため。いざ食事となるとそこは戦場と化す。料理が揃うや否やあたかも職人がその技の冴えを見せる時の如き集中力を持ってただ黙々と食事に一意専心するのだ。
 当然そこには一切の音声言語は介在せず、一心不乱に眼前の料理をおのが燃料へと変換する事以外のあらゆる作業はその場では悪であり、ただ食料を口へと送る手の動きのみが善なのだ。
 この獣の群れの如き所業に斑鳩皇子は心を痛めているようだが、ケモノの大将たる団長が率先して食事に没頭するため、彼らが人として食事する日が来ることはおそらく当分ないだろう。
(2002-11-10)

サンタクロース(しんくのせんし)
 最近の流行は血の色に染まったサンタギアに身を包んだ、不幸を配達する熟達の戦士。拒絶は認められない。意味が分からない場合、RPG福袋参照のこと。
(2002-06-24)

シンクロニティ(しんくろにてぃ)
 斑鳩皇子が語るところによれば、団長と副団長にそれぞれ別にGBA用ゲーム「スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション」のネタ振りをしたところ、二人とも揃って同じく「アルトアイゼンが!」と反応したと言う。当然、連絡不精なこの二人、ここの所は月単位で連絡を絶っていた。それにも関わらず、まったく同じ反応を見せる点が、不思議と長続きする付き合いの秘訣であろうが、二人を相手にそれぞれで同じネタ振りをしなくてはならない斑鳩皇子も大変なようである。
(2002-09-25)

真=メカ沢破損(しんめかざわはそん)
 少年マガジンに連載中の漫画『魁!! クロマティ高校』に登場する希代の不条理キャラクターであるところのメカ沢は人気が高く、トレーディングフィギュア化までされている。
 団長が購入したそれは『メカ沢破損』という、破損してしまったメカ沢を立体化したものであった。団長はそれを会社の机に飾っていたのだが、ある時となりの机から崩れたファイルが『メカ沢破損』フィギュアを押し潰してしまった。それは別に良い。
 しかしながら、必死に謝る隣の同僚に「これは元から壊れた状況を立体化したものなのだ」と言うことを説明するのは思いの外難しかった。
(2002-12-03)

自分を騙す(じこあんじ)
 格好良くない、ダサい、合わない、あれが格好良いと思っている団長は自分を騙している、と言われ続けたアムロ仕様カラーのALEXであるが、2ヶ月間見つづけた結果、本気で格好良いと思えるようになった団長は、信じるものは救われるという言葉の重みを思い知る。
(2002-02-15)

カモザワセリ(じしんをもってまちがえる)
 ガンダム・センチネルネタを話しているときのことである。
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団長 「むぅ、調べてみるとブレイブ・ゴッド(近藤勇)とトッシュ・クレイ(土方歳三)は両方とも大尉か」
厨房長「大尉が反乱を起こすのは無謀だ。自由にできる戦力が少なすぎるだろうに」
団長 「うむ。せめて中佐、いや最低でも佐官ではあるべきだと思うが…、いやきっとカモザー=セリー(??)とか言う佐官がいて、それを暗殺してニューディサイズ(新撰組)をブレイブとトッシュが奪った、などのバックストーリーを脳内補完するのはどうだろう?」
厨房長「カモザワセリ?…御免、モトネタになっている人物を知らないかもしれない」
団長 「…あ、芹沢かものまちがいだ」
厨房長「おいおい、団長があまりにも自身たっぷり言うものだから、私が知らない、そういった人物が本当にいるのかと思ってしまったよ」
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 またやってしまいました。
(2002-02-23)

じじいスクーター(じじいすくぅたぁ)
 斑鳩皇子は、渋い老人のフェロモンに滅法弱い。だからと言って、STAR WARS EPISORD IIのシスの暗黒卿が行儀よく足をそろえて空飛ぶスクータにまたがり逃走するシーンに美学を見出すのはいささか狙いすぎているとしか言い様がない。
(2002-07-17)

実験と観察(じっけんとかんさつ)
 一般の食堂で、たまたま出た18禁ゲームの話題に隣の人物が何か反応を示したからといって、わざとその話しを続けて対象を観察して楽しむのは些か悪趣味の気がするが、そのような些細な事を気にしていては人生は渡っていけないのかもしれない。
(2002-04-23)

実力再確認(じつりょくさいかくにん)
 RPGのプレイ中、6面体ダイスを2個振りその合計を求めるゲームにおいて1ゾロを9回振りながら、6ゾロを一度も振っていない団長の実力には些か驚嘆せざるを得ない。もう少し、確率論に敬意を表しても良いと思うがどうだろう。
(2002-09-06)

自動展開能力つき携帯電話(じどうてんかいのうりょくつきけいたいでんわ)
 ある時、斑鳩皇子が折り畳み式の携帯電話を開いたり閉じたりしていた。
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団長:「なにをしているのかな?」
斑鳩皇子:「僕の携帯、折り畳み式なんですがね、手首のスナップで開けられる様に慣らしていたんですよ」
団長:「そうか、難儀だな。因みに私の携帯電話も折り畳み式だが、自動的に開くぞ。主に自重で、開かなくて良い時にだがな」
斑鳩皇子:「まるでダメじゃないですか」
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 どうやら、駄目らしい。
(2002-12-04)

自分で掘った落とし穴(じぶんでほったおとしあな)
 団長が2002年4月末に入手した携帯電話はネットサーフすることが可能である。それ自体は驚くに値しない。また、その通信速度が早くないことも予想の範囲内だ。したがって、webページを携帯電話で閲覧する際は画像を非表示にして通信量を低減する。
 しかし、まさにこのページのように画像無しのテキストオンリーであるにも関わらず150キロバイトを超える阿呆なページは携帯電話のブラウズ能力の限界を容易く超えてしまう事が判明した。
 早急な対策が望まれる。
(2002-05-21)

強く生きるための自己暗示(じぶんをだましてつよくなれ)
 TOMYの新製品BLOXがZOIDSブランドにて発売されることに嫌悪を隠せないZOIDSファンが多いようである。しかし、これはZOIDSと言う名称の位が上がったと考えるべきであろう。これまではゴジュラスをはじめとする惑星ZOIDS上の機獣を指していた言葉が、惑星Zi(ZOIDSと同一である保証はない)の機獣をも指す言葉となり、今回のBLOXにおいて、TOMYが発売する機械怪獣全般に対する名称に格上げされたのだ。そう考えれば全てが丸く収まる、幸せになれるのである。

 例えばガンダムブランドにGガンダムが加わった時にガンダムファンが受けた衝撃や、さらにはファーストガンダムファンダメンタリストがZガンダム発表時に受けた屈辱に比べれば、まだまだ小さいとしか言い様がない。まだ資本主義の波に揉まれなれない無垢で純情なZOIDSファンには、ぜひともここで己が魂を鍛えて欲しいものである。ここを乗りきれば間違いなく、ZOIDSはあと10年は戦える
(2002-07-16)

幸せになるための自己暗示(じぶんをだましてらくになれ)
 アニメ雑誌などで公開された21世紀初ガンダムである。もはや多くを語らない。そうガンダムとは強い人型兵器の名前なのである。そう考えれば全てが丸く収まる、幸せになれるのである。
(2002-07-10)

邪法:耐痛術(じゃほうたいつうじゅつ)
 団長は比較的痛みや苦境を耐え忍ぶことに手馴れている。しかし、それは明らかに脳内の神経伝達を半無意識で不活性化させ、意識下に苦痛が届かないようにしているだけなので、多用すると脳神経の活性度が著しく低下する。このため、この術は邪法として他人への伝授は堅く禁じられている。
(2002-11-19)

衝動(じゅんすいなかがくてきこうきしん)
 例えば「駅のホームで列車を待つ際に、走りこんでくる列車に合わせて前の人間を線路に蹴り込んだらどれくらい飛ぶのだろうか」などといったことや「満員列車の中でゆれる大き目のピアスはどれくらいの力まで耐えるのか、あるいは耳たぶが千切れるのが速いのか」といった純粋な科学的好奇心を抑えるのが必死である人間が思いのほか少ないという事実を団長が知ったのは、彼が高校を卒業する寸前であったことを知る者は少ない。
(2002-09-10)

上司と部下の処世術その5(じょうしとぶかのしょせいじゅつ05)
 上司が、子供番組の話をした。彼に言わせると、今回終わる『百獣戦隊ガオレンジャー』が終わると、次はハリセンジャーという番組になると言う。
 そこで部下は間違っても、「上司よ、ハリセンシャーではなく、ハリケンジャーです」などと指摘してはならない。力なく、「ハリセンッて、あのお笑いで使うハリセンですかね」などと苦笑して見せるのが、よい部下であろう。
(2002-01-22)

上司と部下の処世術その6(じょうしとぶかのしょせいじゅつ06)
 上司とともに出張に出かけた先でのことである。上司が「子供にせがまれ、仮面ライダーの塩ビ人形を探しているから、先に駅に行って切符を取っておいてくれ」と言った時に、部下は間違っても、「適材適所を提案します。私がライダーを探し貴方が切符を取った方が早くて確実です」などと口が避けても行ってはいけない。
(2002-05-31)

上司と部下の処世術その7(じょうしとぶかのしょせいじゅつ07)
 上司から受ける質問は、当然難易度が高いものが多いわけであるが、中でも突出して難しい質問がある。想像して欲しい。上司に「シャアはニュータイプか?」と質問された部下の苦悩を。もはやこれは禅問答の粋に達しているといえよう。このような哲学的な問いに答えることが出来るようになれば、きっと部下も一人前と言えよう。
(2002-07-18)

上司と部下の処世術その8(じょうしとぶかのしょせいじゅつ08)
 上司が次のように仰った。

  「歯を食いしばりながら寝ていたけど、どうしたの?」

 こんなとき部下は間違っても、優しい言葉をかける前にまず起せよ、などと思ってはならないのであろう。優しい言葉の裏にある隠されない怒りが微笑ましい一瞬はである。
(2002-07-19)

上司と部下の処世術その9(じょうしとぶかのしょせいじゅつ09)
 食事中に電気街の話題が出た際に、そ知らぬ顔で「でも、最近あそこの辺りはブロッコリーに侵略されいているからなぁ」などとこちらにカマをかけてくる上司の『深さ』を測るのは困難であり、その台詞に対するベストな回を探すのは難しい。。
 なお、このような発言を受けた時点で「カマをかけられた」と感じるのは部下として正しくはないと思うが、オタクとして世間に迷惑をかけないために距離を取るためには必須のスキルであると信じる
(2002-09-23)

上司と部下の処世術その10(じょうしとぶかのしょせいじゅつ10)
WindowsのスタートメニューのプログラムにMicroSoft社のOffice製品へのショートカットを登録している人は多いと思う。また、それらを一括りにOfficeだのMicroSoftだのいった名前をつけたディレクトリに入れておく人も少なくないだろう。だからと言って、たまたま使った部下のPCのスタートメニューのOffice製品のショートカットが登録されたディレクトリ名がMi黒Softと頭悪さ全開な名称になっているときっと上司は困るだろうし、遊び心でそれをつけた部下としても非常にいたたまれないものだ。こんな時どんな顔をすればよいか分かる人こそがきっと処世術の達人なのであろう。
(2002-10-06)

上司と部下の処世術その11(じょうしとぶかのしょせいじゅつその11)
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上司:「折角の金曜日なのに今日もこんな時間になってしまったね」
部下:「そうですね。精々土日に羽を伸ばすことにしましょう」
上司:「うん。仮想世界でゆっくり過ごすよ」
部下:「EQですか?確か、あれは日本語版が発売されるはずですし、また伸長しそうなゲームですよね」
上司:「いや、ラグナ。」
部下:「うわ、より業が深い方なんですか
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 この部下の一言は、完全に処世術に失敗している例である。諸氏はこれを反面教師とし、迂闊な言葉は発しないようにして頂きたい。
(2002-10-18)

上司と部下の処世術その12(じょうしとぶかのしょせいじゅつその12)
 上司と言うものは、例え部下が上手く手配すれば3万円で済むような引越しにその5倍もかけ、次の引越しでは上司が手配し、時刻の指定をしたにも関わらず、その時刻になっても部下は寝ており、あまつさえ引越しの準備が何一つとして出来ていなかった時、彼になんと言えばいいのだろうか。
 これはきっとあまりに難しい命題なのであろう。
(2002-10-31)

上司と部下の処世術その12ほそく(じょうしとぶかのしょせいじゅつその12ほそく)
 引越しの準備が出来ていないから引越し屋には午後もう一度来てもらう様に交渉してくれと言う部下にニコヤカに「冗談言ってないで手を動かせ」と通告する午前九時丁度。自分は徹夜で引越しの準備を終わらせたなどとおくびにも出さずに、引越し屋と交渉し、30分の時間を貰い、彼らのためにお茶を用意し、部下を手伝い始める午前九時五分。見かねた引越し屋が手伝い始める午前九時十五分。なんとか総て詰込み、額が床につくほどに頭を下げ、お土産を持たせて引越し屋を見送る午前九時三十五分。
 時間通りだった。
 総てを片付け、ふと黄色い太陽を見上げた時、その上司は自分も大人になったものだと実感したと言う。
(2002-11-01)

上司と部下の処世術その13(じょうしとぶかのしょせいじゅつその13)
 良い部下と言うものは、普段は規定時刻ぎりぎりにしか来ない上司が朝早く会社に来ていたからと言って驚愕の表情を浮かべてはいけないものであるし、況や「驚いてはいませんよ、モニターに電源が入っていましたから覚悟は出来ていましたからね」などとのたまうのは論外だと思うがどうであろうか。
 そもそも、覚悟とは何の覚悟であるかという点について、上司はここで問い詰めるべきであったかもしれない。
(2002-12-05)

情報戦における報復合戦の末路(じょうほうせんにおけるほうふくがっせんのまつろ)
 ユーロの歌手であるロリータを好むと言う厨房長Kはそれを意図的に曲解し周囲に「厨房長K=ロリコン」との認識を広げた彼の有人は、今度は逆に彼から報復攻撃により会社で起動した自分のノートパソコンより発せられた表現するのを憚るような音声でやはり周囲に誤解されることとなった。これらから得られる教訓として、相手に悪戯により自分に良くない風評が流されたからと言って、相手にも同様の戦術を仕掛けることは自らが益するところ無く当事者同士の評判をさらに下げる効果しかないので注意が必要である、ということがいえる。これを身をもって野良騎士団員一同に示した厨房長Kの勇姿を我々は忘れてはならない。
(2002-10-13)

人生の生き甲斐(じんせいのいきがい)
 当初、愚行の慣性によりアヴァロン宿泊を考えていた団長であるが、天啓が下ったため、一度ベースキャンプに戻ることにした。
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団長  :「ズボンの尻が破れたのは神の掲示と見た。今日は帰る」
斑鳩皇子:「え〜、泊まっていってよ」
団長  :「確かに当初はアヴァロンで皇子の愛機にperlをいれようと思っていたが、尻が破れていてはいかにも情けない。尻が破れたからと出先でズボンを買うのも屈辱的だ」
斑鳩皇子:「え〜、泊まっていってよ」
団長  :「…なぜ、そうも宿泊にこだわる?」
斑鳩皇子:「だって、明日はだらだらとMGのMS−06FZを作ろうと思っていたのに〜。人がいないとだらだらし甲斐がないじゃん」
団長  :「…今の言葉で確信した。君のためにも可及的速やかに帰ることとにする」
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「だらだら」に「し甲斐」を求めるあたり、さすがにカテゴリーFと呼ばれる男は違う。
(2002-07-28)

踏み抜きコンボ(じんせいわなだらけ)
 斑鳩皇子が駅に定期を忘れたのに気付き、駅に電話をかけようとすると、既に留守電に定期が落ちていた旨の連絡が録音されている罠。
(2002-02-07)

巣食われる(すくわれる)
 「救われる」と入力しようとして、一発目に「巣食われる」と変化する、己の業務用のマシンを見ると、育て方を間違ったと言う事を認めざるを得ない。
(2002-02-25)

即断即答(すこしはなやみなさい)
 そろそろ、いい歳になる団長に、彼を二十数年前に生んだ女性がこう言った。
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母親:「結婚とかしないの?」
団長:「しない。するメリットがない」(即答)
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 このような問答を思い返すと、流石に親が少々可哀相な気がしてこないわけでもない
(2002-04-28)

ストックワード(すとっくわぁど)
 野良騎士用語の基礎知識編集用語
 野良騎士用語の基礎知識編集局が、用語のネタ切れを防ぐためにあらかじめ書き溜めたメモのこと。時として、旬を逸してデッドストックになる場合も少なくないが、そんな些細なことを気にしていては野良騎士用語は続けられない。
(2002-03-16)

スペースオペラと時代の流れ(すぺおぺとときのながれ)
 2002年の秋、深夜には様々なアニメーション番組が放映されている。『Kiddy Grade』もそんな番組の一つであり、深夜番組にありがちなお色気と媚を前面に打ち出した作品だ。作品的には、ちょうどかつてのダーティペアなどの生息域と重なる、スペースオペラ的背景世界で女性二人の万問題解決請負人が活躍する話しなのだが、1980年代のそれが美女二人だったのが、童女二人になっているのは時代の流れと言うヤツであろうか。
(2002-11-30)

頭蓋に響く衝撃波(ずがいにひびくしょうげきは)
 花火の高度は通常100m〜300m程度である。大玉の場合700m程度まで上昇するが、そこまでの花火はあまり無いと聞く。また、たまにある撃ち損じの火花はその半分くらいの高度しか上がらないらしい。したがって、打ち上げ地点付近の10階建てを超えるような50m近くある建物の最上階のベランダで花火を見るとどうなるかを想像して欲しい。
 文字通り、眼前で炸裂する花火の爆音は既に音というよりも衝撃そのものであると言うことを嫌と言うほど思い知ることとなる。花火と言えど火薬は火薬。その炸裂音は苛烈の一言であり、音と認識する前に脳が揺すられる強烈さを誇る。
 それを体験した斑鳩皇子は自分が決して戦場に出ることは出来ないと思い知るのであった。
(2002-07-26)

生活慣性(せいかつかんせい)
 普段、自分の寝床に帰ってくるのが否応無く午前になるのが当然の生活を送っているものは、休日の午後23時を「早い」時間と感じてしまう。そのため、すでに眠気を催している者がいるにも関わらずまだまだ遊ぼうとしてしまう。
 素のような人間は、はっきり言って「人間こうなったら終わりである見本そのもの」であろう。しかし、一度ついた生活の慣性を正常な運行に戻すことは容易ではない。
(2002-04-29)

セイジスペシャル1(せいじすぺしゃる1)
 野良騎士団で長くプレイされている宇宙世紀RPGの中のキャラクター、セイジ=ヤシマは実に味のあるキャラクターである。しかしだからと言って、ファンブルで両手の武器を取り落とす、という失敗を2連続で行い、瞬く間に丸腰になるのはいささか行き過ぎではないかと思わざるを得ない。
(2002-07-11)

セイジスペシャル2(せいじすぺしゃる2)
 セイジスペシャル1で皆に恐れられたセイジ=ヤシマが炸裂させた必殺技その2。それは、5年にわたって続けられたゲーム中に唯一の実例を作り出した瞬間でもあった。彼が為した失敗とは、なんとビームサーベル、ハイメガランチャーなどの必殺武器を味方に炸裂させたのである。システムについて詳しく語ることは難しいのでここでは割愛するが、よほど不運でなければこのような状況は起き得ないはずであるが、彼はそれを為してしまったわけである。なんとも凄まじいキャラクターである。
(2002-07-12)

政治的で神がかり(せいじてきでかみがかり)
 アニメ『装甲騎兵ボトムズ』に対する団長のコメントを要約するとこのようになる。同様のコメントを受けたのはやはり同じく高橋監督のアニメーション作品である『ガサラキ』がある。『ガサラキ』にはムラチューなどギャル要素も積載してあるが、その本質は西田先生と兄貴にあり、文字通り政治と神事が作品の主題であるといえる。
(2002-06-15)

政治ネタ(せいじねた)
 野良騎士団の一般会話では比較的政治ネタが多い。
 その多くは風刺的であり、刹那的かつ受けを狙った内容であるため、あまり心情的あるいは信条的な内容ではなく、記録に残そうと言う気概はほとんどない。
 しかし、専ら10年ごとに戦争を起こさないと経済が立ち行かないと評判の某国が「戦争は割に合わない」と言ってみたり、大陸に服従したり島国に突付かれたりまともな統一国家を永年続けたことがない国が世界的な運動の祭典で「我が国5000年の歴史」と言ってみたりするのを見ると、思わず団長に電話し、野良騎士用語のネタにならないものかと電話するほどの心理的原動力を生み出すこともあるらしい。
(2002-06-02)

熟成期間と開封の時(せいじゅくきかんとかいふうのとき)
ついに発売後半年経ったPS2用ゲーム『アーマードコア3』だが、団長は相変わらず購入時の紙袋からそのゲームを取り出だしてはおらず、熟成期間の延長を続けている。もはやこうなったならば既に聞こえ始めた『アーマードコア3』の続編が出るまで熟成させるか、それとも半年を記念して熟成を取り止めるか非常に悩むところではあるらしい。
(2002-10-04)

聖戦士(せいせんし)
 同人誌即売会に同人誌を買うために馳せ参じた猛者達のこと。自らを鍛えるかのごとく敢えてその激戦に身を投じる彼らにはある種の気高ささえ感じるのは間違えの無い事実である。彼らこそ、まさに現代の聖戦士といえよう。
(2002-07-01)

傭兵が聖戦士になったワケ(せいせんしたんじょうひわ)
 とある筋によれば、もう十年以上も前からあるものを手に入れた傭兵が聖戦士、すなわち勇者になることは規定されていたという。そう、名作ゲーム『ファイアーエンブレム』の時代から。現実世界の傭兵が勇者になる際に使用する『ゆうきのあかし』がなんなのか、非常に気になるところだが深くは突っ込まないのが武士の情けと言うものだろう。
(2002-09-07)

傭兵からの華麗なる転身(せいせんしにたましいをうる)
 聖戦士の名で野良騎士団では知られる同人誌即売会に同人誌を買うためにならばあらゆる障害を排する猛者達にとっても、多方面に渡って展開する店舗を総てフォローすることは難しい。戦術は常に戦力で規定されるのは歴史上の原則でもある。
 この問題に対して彼らはやはり歴史上に知られる方法を選択することで対応している。即ち、財産による戦力の補強である。
 分かりやすく言えば一般人をアルバイトとして雇い、自分の変わりに並ばせるのである。このシステムの恐ろしさは、当初傭兵であったはずのものが功績を上げ、騎士となる可能性を秘めることである。すなわち、そのまま自らが聖戦士になってしまうものがいるということである。また、場合によっては金を出すから本を買ってきてもらうというスポンサーになる場合もある。人は、いとも容易く他者に影響されるものである。それは良くも悪くも、と言った類のものである。
(2002-07-03)

聖戦士の小休止(せいせんしのしょうきゅうし)
 聖戦中日の聖戦士から連絡があった。
「聖戦が早く明けたから、秋葉原に行った。食事を取ろうとすると、食事場には聖戦帰りの同志が多数おり、彼らがそうである事は荷物から明白であった」とのことである。聖戦から休むことなく、しかも戦利品を担いだままで次の戦場に向かう彼らは、やはりある意味尊いと思う一瞬である。
(2002-12-28)

聖戦士の陳述(せいせんしのちんじゅつ)
 野良騎士団三大聖戦士と言えば、赤の一番「特攻隊長」池上氏を筆頭とする、黒の一番「司祭長」草霞氏、そして青の一番「聖戦にのみ降臨せし」銀輪将軍がいる。
 団長が今年の大聖戦直前に彼らに突撃インタビューをした際に、彼らのうち赤の一番のみが大聖戦2日目も出撃し、黒と青の騎士は1・3日目のみの出撃であると言う。その理由は、2日目は彼らの獲物があまり存在しないためであるらしく、そうすると2日目にも出撃する特攻隊長の行動理由が読めなくなる。当初は、その名の通り「特攻」精神を重んじた結果なのかとも思ったのだが、池上さんはこう仰られた。

  「聖戦は全日参加しないと、参加した気がしなくて

 団長はその時、彼らが聖戦士と呼ばれる理由を真なる理由を理解した。聖なるかな彼らの想い、聖なるかな彼らの力。
 コミケは後10年は戦える。
そんな謎の言葉が団長の頭を掠めていった。
(2002-08-10)

聖戦士の陳述・補足編(せいせんしのちんじゅつほそくへん)
 なお、団長の実行した2002年大聖戦夏の陣前夜の野良騎士団三大聖戦士に対する突撃インタビューは、彼らが対聖戦攻略前線基地に集結するとの情報を得たために行ったものである。
 しかし、当然のことながら、銀輪将軍は前線基地に集結することはなかった
 さらに補足すると、彼は当然の様に大聖戦当日にも予定の時間に予定の場所に現れることはなく、赤の一番と黒の一番をヤキモキさせていた。
 きっと彼に多くを望んだ彼らの失敗なのだろう。
(2002-08-12)

聖戦士立身出世編(せいせんしりっしんしゅっせへん)
 いままで野良騎士団筆頭聖戦士 池上義則氏のもとで傭兵隊長として直参していた銀輪将軍は、この冬の聖戦をもって独立し、完全に独立した別部隊とし聖戦に参加する運びとなった。今まで来歴を振り返れば、それはまさに立身出世の一大叙事詩を見るかの如しである。我々は彼の益々の戦果を祈るとともに、偉大なる聖戦士がまた一人この世に生を受けたことをここに記しものである。
(2002-12-18)

聖戦士レベル(せいせんしれべる)
野良騎士団において聖戦士とは、聖戦すなわち同人誌即売会に同人誌を買うために馳せ参じた猛者達のことをさす。転じて、そういった戦歴の長さあるいはそれらの各種情報に詳しさを聖戦士レベルと呼称する。聖戦士レベルは定量的に表現することは難しいが、差し当たり総計で車を購入できうる程の資材を聖戦に注ぎ込んだ勇士のレベルがネームレベルであろう。
(2002-09-09)

性能相性(せいのうあいしょう)
 これまで野良騎士団内では、UCRPG(野良騎士団内で遊ばれているガンダム世界を主題としたRPG)において、副団長の賽の目は良い偏りを持っている、と思われていた。しかし、あるキャラクターをやった際、彼のサイコロは惨憺たるものであり、かれは部隊で一番の性能のMSに乗りながら殆ど戦果をあげられなかった。その理由を斑鳩皇子が検証したところ、UCRPGのシステムと彼の出目の偏りが生んだ現象であることがわかった。このゲームでは6面体を二つ振り1から6までの乱数を発生させ、その合計を利用する。合計値は高いほうが良い。さらに片方の出目をキャラクターの能力値に基づいて、「1」を「3」になどと置き換える。

 …もう判ったかもしれないが、副団長の出目は「1・4」の組み合わせが異常に多いのだ。したがって、置換えられる値が「1」を「4」であるキャラクターの場合は爆発的強さを発揮するが、置き換えられない場合はそもそも期待値である7すら出ない体たらくが連続するのである。逆にいえば、強力なキャラクターを使えば強力になり、そうでなければヘロヘロであると言うことは判りやすいといえば判りやすく、副団長のプロフィールにまた愉快な項目が一つ増えるだけのことである。すなわち、何の問題もないわけである。
(2002-05-02)

偏見(せけんがきたいするせいねんぞう)
 団長が一人で映画「猫の恩返し」鑑賞を試みたところ、券売所、入場受け付けなどで悉く「タイムマシン」鑑賞に来たと誤解された。聞き間違ったのだろうか、といった怪訝そうな顔をしながら、彼らは団長は「タイムマシン」を鑑賞するものだと信じて疑わなかった。
 世の中の偏見はいまだ根強く、なくならない。
(2002-07-24)

背毛(せげ)
 脛に生える体毛は脛毛。
だから、背中に生えれば、それは背毛と呼ばれる。
副団長は、軍曹のトロ(電子ペット)に「あれは病気だ」と教えていた。その後、そのトロは主に対してあろうことか大暴言を吐いたが、ここではそれは敢えて伏せるものとする。
(2002-01-12)

節操なし(せっそうなし)
 RPGをしている時はまったくそんな様子を見せないのに、RPGが終わった直後にいきなり腹の虫が鳴り出す団長は、如何にRPGアドレナリンに頼った体構造をしているとはいえ、どうにも節操がなさ過ぎる気がしてならない。
(2002-11-11)

セネガル驚異の身体能力(せねがるきょういのしんたいのうりょく)
 W杯ネタは避けていたが、これのみ。ヘディングとはいえシュートされたサッカーボールに追いつくセネガル選手の身体構造は、もはや不思議の域といわざるを得ないと思うのは私だけではないはずだ。
(2002-06-21)

先駆技術の習得者(せんくぎじゅつのしゅうとくしゃ)
 一般的に先駆技術を習得する者には変わり者が多いと言われるが、それは違う。先駆技術を習得するためには従来技術に囚われない柔軟な思考が必要であるため、変わり者であるかのように思われてしまうだけであると、言うことにしておこう
(2002-05-19)

贅沢環境(ぜいたくかんきょう)
 ベイサイド会議室とは、横浜駅前にある喫茶店の暗号名であり、最近、月に一度は踏み込むことが確定している。そのアンティークと薄汚れた過去の遺物の狭間に位置する微妙な内装と、妙に空いた客足が野良騎士団の会議室としてぴったりの喫茶店である。一度ここの会議室感を味わってしまうと他の場所では「人が多い」「コーヒーがまずい」「せまい」「おちつかない」などの文句が溢れ出ることになる。
 人間は一度贅沢を知ると決して元には戻れないのだと実感する一瞬ではある。
(2002-02-24)

ZPlusの実力(ぜぇたぷらすのじつりょく)
 ZPlusとは、Zガンダムを量産した機体であり極めて強力な機体であるはずである。野良騎士団で長くプレイしている宇宙世紀RPGにおいてもその性能はデータに反映され、極めて強力な機体となっている。
 しかし、なぜかゲーム中でな一度の活躍できなかったため、妙に野良騎士団ないではその評価を下げてしまった。
 その一例を見てみよう。

 ・セイジ:ZPlusに搭乗直後に武装を総て取り落とし、丸腰になる。その後、GMIII相手に孤軍奮闘。
 ・プガチョフ:ガブスレイの撃った流れ弾で撃破。

 特に、セイジはZガンダムに乗った際にハイザックに凹まされるという素敵な体験をしているせいもあり、ZPlusに止まらず、Z系列そのものを敵視している気配が見え隠れしている。
 キャスバル兄さんの「モビルスーツの性能差が戦力の絶対的な差にはならないことを教えてやる」という台詞が耳に痛い逸話である。
(2002-06-08)

目的と結果が対立する構造的欠陥(ぜんりゃくとみぃさまなにやっているんですか)
 2002年のおもちゃショーのトミーブースにおいて、ブースへの入場者の列を過去のトミー製品の陳列棚の前に作らせ、かつ歩きつづけさせることで、それら陳列物をゆっくり見させないような構造を作成するという行動は、どうも陳列物の存在意義をまったくもって失わせているようにしか見えないのは私の気のせいであろうか。
(2002-05-10)

MacとWindowsとTu-Kaとdocomo(そうごのりいれにみるじつりょくさ)
 Tu-Kaの携帯電話でとった写真を添付してe-mailを送っても、相手がdocomoの携帯だと添付の中身は見られないのに、docomoとTu-Kaの立場を入れ替えるとそれが可能となるのは、WindowsとMacのファイルのようでなんか物悲しい
(2002-09-19)

それでもやっぱり猫が好き!(それでもやっぱりねこがすき)
 副団長は猫が好きだ。
 そのため、可愛らしい猫のフィギュアや面白い猫のアイテムがあった場合、彼への土産として購入する場合がある。しかし、彼はまた重度の変態的性癖の持ち主でもある。彼によれば、好きなのは媚を売る猫ではなく、気まぐれで、さっきまでじゃれていたと思うと、ふと手を引っかきさっさとどこかに行ってしまうような、素っ気無さを持つ猫が好きなのだという。
 フェチズムの道は奥深く、そして罪深い
(2002-06-11)

それでもやっぱり猫が好き!に対するあるじんぶつの見解(それでもやっぱりねこがすきにたいするあるじんぶつのけんかい)
 時として冷笑的な観測者となるその人物に言わせると、副団長が好きなのは、猫そのものではなく、猫につれなくされ悲しくなる自分に浸るのが好きということになる。
 ひどい言い草である上に、彼の趣向の変態性をより強調するようなコメントは、彼に品性を貶める事となるので注意が必要であるといえる
 なお、貶めるほど副団長に品位が残存しているか否かの議論はここでは避けるものとする。
(2002-06-13)

進歩は常に相対的(それはそれでだめです)
 進歩するということは素晴らしい。
 ゆえに、人は進歩を誇っても良い。いや、むしろ誇るべきである。この前提は正しいと思う。
 しかしながら、齢20を超えた人間が、自信満々に「最近、俺は右と左の区別をつけられるようになった」と誇るのは、先の前提を超えて間違っている気がしてならない。
(2002-04-03)

音無しの君に(そろいもそろってなにをしてるかな)
 団長が姉上にPCゲーム『うたわれるもの』を勧めた。彼女はそれをクリアしたらしいが、途中でPCがミュートモードになり、彼女はそれの解除法が分からなかったため、そのゲームを無音でクリアした。題名からも分かるように、そのゲームは最後のところで歌が流れ場面を盛りあがるのだが、彼女は無音の画面を眺めながら、「多分ここで歌が流れているんだろうなぁ」と思いながら淡々と画面を眺めていたらしい。
 そういえば、同メーカのPCゲーム『痕』を貸した斑鳩皇子も無音でそのゲームをクリアしたと言うし、どうも団長が人に勧めたLeafのゲームは無音でクリアされるものであるといういやなジンクスが生まれそうであり、頭を抱えているらしい。
(2002-09-27)

ZOIDS公式ファンブック(ぞいどこうしきふぁんぶっく)
 1のハードなストーリーは子供の憧れを誘うのだろう。2のおっさんを主役にしたストーリーも子供に新境地を見せるかもしれない。などと自分に言い訳をしていたが、3でようやく主役が若者の手に帰った。しかし、ストーリーは陰謀ありの忠臣ありのやはり必要以上の骨太ストーリーであった。もはや彼らを止めるものはいない。
 ちなみに、アニメ版『ZOIDS/ZERO』は完膚なきまでに無視であったことを追記しておく。
(2002-02-27)

ZOIDS VS(ぞいどばぁさす)
モルガとカノントータスでサーベルタイガー2体と戦って来いと言うシナリオもアレだが、モルガとカノントータスでサーベルタイガー2体を倒せるシステムと言うか世界観もアレではないかと言わざるを得ない。
(2002-10-09)

耐久RPG(たいきゅうろぉるぷれいんぐげぇむ)
 いかにRPGジャンキーの団長と言えど、流石に午前9時から午後9時までの12時間を、新システム、新面子、新趣向シナリオの3本立てで突っ走るのは、最近では体力的に苦しいものがあるということが確認された。年齢と共に訪れる身心の劣化は物悲しいものがある。
(2002-05-05)

タイプコード設定委員会設立編(たいぷこぉどせっていいいんかい1)
 タイプコード。それは、ギャルげーに登場する女の子と重要要素を表すためのコードである。野良騎士団内にこの概念を持ち込んだのは軍曹であり、彼が口走った「この(女の子の)布陣は一見隙が無いが、タイプコード:女教師がない」という爆弾発言に端を発する言葉である。この言葉にいち早く興味を示したのが団長である。団長は世の人気分野でありながら己の苦手分野であるギャルげーを解釈する一手段としての「タイプコード式ギャル分類方法」の確立を目指したわけである。そのために立ち上げられた組織がこのタイプコード設定委員会である。この組織はギャルげーの大家である池上義則氏と司祭長をスペシャルバイザーとして招き、独断の剣と偏見の楯で身を固め、混沌たるギャルげーの女の子の分類と言う難問を打破すべく、敢然と立ち上がったのである。(続く)
(2002-09-14)

タイプコード設定委員会苦境編(たいぷこぉどせっていいいんかい2)
 タイプコードの設定は初めから困難を極めた。当初の見通し、すなわち職業的なジャンルをもってコードとする策は、スペシャルバイザーへのヒアリングの際に木っ端微塵に砕け散ったからである。考えてもみるといい、「女教師といっても、眼鏡のあるなし、髪の色や髪型、性格やら口調やらで属性は異なる」と、具体的でありながら情報量がほとんど無い指摘を受けた時の驚愕を。しかし、科学の徒はこの程度で志を曲げることはしない。受けた指摘の中から真理に至る道筋の手がかりを探さなければならないのだ。しかし、分析時に深く考え過ぎること却って混乱を招く場合がある。そう、既に敵の咽喉下は射程に入っているのだ。スペシャルバイザーが口にした致命的な台詞、それは『属性』だった。属性、一言で表現されるそれは、一語でありながら様々な次元を孕む。しかしそれこそが勝利の鍵なのだ。この世界に存在する数多の属性を包括的にフォローするためには、分析者が分類すること自体が悪なのである。分析者は遍くゲームの女の子たちの特筆点のみに注目し、それらから統合的にボトムアップ的手法を用いて分類するしかないのだ。確かに新たな分類が現れ、現時点のタイプコードではフォローできなくなるかもしれないが、それは仕方はないのだ。それこそが進化であり、我々は現時点を俯瞰すればいい。その評価はいずれ歴史が下すことになるのだから。(続く)
(2002-09-15)

タイプコード設定委員会奮闘編(たいぷこぉどせっていいいんかい3)
 分析の断面を定めた後の研究者に選択肢は無い。ただ膨大なる凡例に当たり、特定の断面でぶった切り片っ端から整理していくのみである。スペシャルバイザーが用意した各種資料を紐解き当たるを幸いに次々と情報を蓄積していく。各種女の子を類型ごとに分断していくが、その際にスペシャルバイザーたちにその女の子の特筆点をあげて貰う。ざっと分析すると多くの場合、要因は外見的要因、内面的要因、社会的要因の三大要因から1から2個程度の特筆点を持ち、それらの複合体としてキャラクタが成り立つと考えられることが判明した。もちろん前述の三要素は完全には独立ではなく別要素の特定項目同士で共通キャラクタに同時に出現しやすいコード(以降、こららコードを共起コードと呼称)がある、例えば外見的要因:ショートヘア,内面的要因:快活などが代表的な共起コードだ。共起コードはタイプ=テンプレートとして設定される場合があり、例えば軍曹が望む女教師のタイプテンプレートは「魅惑の女教師/外見的要因:知的グラマー(眼鏡),内面的要因:自立,社会的要因:特定職業(教師)」と表現されるわけだ。時刻は午前7時を回って上る朝日も黄色い爽やかな夜明け、意味も無く盛り上がるタイプコード設定委員会。その成果はあまりにも膨大であり、この場で設定したタイプコードの全てを表記することは難しい。したがって、タイプコードは場所と機会を改め、適切な場で発表するものとする。
(2002-09-16)

単位:食事指数(たんいしょくじしすう)
 通常、現代人は1日大体18時間目を覚まし、その中で3回の食事をとる。すなわち、0.17食/時間という単位を導くことが出来る。この単位を野良騎士団では『食事指数』と呼ぶこととする。
 例えば、野良騎士団の例会では往々に2食で済ましゲーム三昧になるため、食事指数は0.12を切る事になる。
 また、逆の方向で甚だしい場合では、名古屋食い倒れ遠征を観光した厨房長が達成した喫茶店のモーニングに始まり、矢場トンの味噌カツ、蓬莱軒のひつまぶし、味噌煮込みうどん、天むす、とどめの巫女居酒屋「月天」と、滞在時間17時間で6食という、食事指数0.35を達成した例もある。
 おそらく、食事指数が0.1〜0.2の範囲にない場合は不健康な生活であると推測されるため、なるべく最適な食事指数を保ちたいものである。
(2002-08-13)

ダイザーの角(だいざーのつの)
 池上氏の部屋にて
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
団長  :(部屋の隅の本を見て)「前から疑問だったのだが…」
池上さん:「ん、何?KANONの本がどうかしたのですか?」
団長  :「いや、本がどうの、ではなく。この本の表紙に描かれた女の子は何故、背嚢にグレンダイザーのような角をつけているのだ?」
池上さん:「背嚢?、ダイザーの角?、何をとち狂っていらっしゃる?」
団長  :「…リュックサックの両脇に左右に3本づつ、白い角上の装飾品があるだろう。どうもギャルゲーと角の因果関係に得心がいかないのだが、といっている」
池上さん:「わかりました、団長のしている誤解が!、それは羽根です!、どーして角に見えるんですか?!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 価値観をロボットに奉げるとこうなる、という見本のような会話である。
(2002-08-03)

ギャルゲーに対する団長の見解あるいは危険な思い入れ(だからこのてのげぇむはむかないんだってば)
 団長は、ギャルゲーは嫌いではないが苦手である。
 その理由は、ゲームをプレイするに当たっての没入度が高いため、その手のゲームにありがちな、明らかにヒロイン候補であると思われる主人公に対して献身的なキャラクターがいる場合、そのキャラクター以外を選ぶことの後ろめたさに耐えられないためである。
 人間には本質的に、社会心理学で返報性と呼ばれる恩を受けたならば、それに応じたものを返すと言う性質があるとされているが、ギャルゲーで全キャラクターを制覇するような兵はこの本能を精神力で封じ、苦悶の中でゲームを進めているものと推測するのは団長の考え過ぎであろうか。
 当然、こんな愚かな考察を信じてはいけないには言うまでもない。
(2002-05-16)

バロン(だんしゃく)
 21世紀に入って以来、野良騎士団でもっとも熱い視線を送られることの多い爵位と言えば、間違いなく男爵位であろう。この理由は、バロンの名を冠するものが重装騎士から猫面怪人まで、ロマンを垂れ流して止まない好人物ばかりであったためと思われる。
(2002-07-21)

団長MG事情・目覚めの時は来た(上)(だんちょうえむじぃじじょうえんじんぜんかいうえ)
 団長は極度のガンダム愛好者であり、さらに細分すればアムロ=レイ信者である。
 故に、RX−78NT1ALEXはあまり好きではなかった。
 なぜならば、アムロ向けに開発されながら、アムロに渡ることがなかった機体であるからだ。
 しかし、あるときゲーム『ギレンの野望』コミックアンソロジーにおいて、アムロがアレックスを駆り、カミーユに闘い方を伝授するというアムロ信者悶死必死のエピソードを目にした。
 そのときに、目が覚めたのだ。アレックスをアムロが駆る姿のなんと勇壮なことか。
 それ以来、時間さえあればMGアレックスをアムロ仕様に塗り替えたい欲求に駆られつづけていたのだ。そして、ついに時はきたのだ
 仕事に疲れ何もかも忘れてのんびりすると決めた2002年の正月は団長のなすべきことは、最初から決まっていたのだ。(続く)
(2002-01-02)

団長MG事情・目覚めの時は来た(下)(だんちょうえむじぃじじょうえんじんぜんかいした)
 団長は近所のWonderGooにてMGアレックスと塗装道具一式を揃え、早速作成にとりかかった。仮組みしながら塗装のための下拵えをしていくが、思いのほか挟みこみが多いアレックス。塗装の腕に自信がないので、後ハメ加工をしながら組みたてるので、遅れる組みたて速度。結局、組み上げと合わせ目処理にも10時間を要した。ゆったりとした休日とは言え、取れる作業時間は一日5時間ほど。1月1日に作業開始で、5日まで作業できるので取れる時間は25時間しかないため、この時点で約40%の時間を使ったことになる。さらにサフを2回吹いて4時間、一通り下地塗りに4時間、各カラーもそれぞれ2回づつ塗布して6時間…。仕上げ処理を残して、残時間は1時間を切った。慌てて完成度80%で組上げ撤収体制にはいる。やはり、MGをきちんと仕上げるのはもう少し長い時間が必要であるようだ。
(2002-01-03)

実家における団長MG事情(だんちょうえむじぃじじょうおやのこめんと)
 団長が作成した『マスターグレード アレックス』を見た、団長の親曰く『やっていることは子供のときと変わらないが、子供のときよりも確かに上手にはなっている』とのこと。
 流石に、20年前の技術と比べられても困るのは、私の心が弱いせいだけではないだろう。
(2002-01-05)

野良騎士用語活用法(だんちょうかんさつにっき)
 最近の判明した衝撃の事実と言えば、団長の生活状態を、家族よりも野良騎士用語の基礎知識愛読者の方が良く知っているという事実である。家族の絆と言うものに付いて再度の考察を促す必要性を感じる事実ではある。
(2002-09-29)

団長専用塗装ブース(だんちょうせんようとそうぶぅす)
 団長が新たに入居した寮には中庭があるが、この中庭という物は強風も吹かず夜間も電灯がありなおかつ野外であるだけに換気も完璧であるなど、塗装ブースとして最適である。唯一の欠点は中庭で塗装用ゴーグル、防塵マスク、エプロンを装備してスプレーを吹く姿は変態にしか見えない上、寮総ての部屋の窓からさらし者となる点である。
(2002-09-22)

白衣VS団長(だんちょうばぁさすはくい)
 白衣をまとったその女性は笑みすら浮かべながら一歩、また一歩と団長へと近づいていく。
「…駄目です」
 団長はそれでもそう答えるしかなかった。
「仕方がないですね、これならどうですか」
 彼女は更に一歩近づく。もはや団長までの距離は50cmもない。
「まだ、駄目です…」
 彼女はもう目の前だった。ゆっくりと手にしたモノを団長に見せつけるように差し出す。
「これなら…どうですか」
 団長の目の前に突き出されたソレは、左右反転した「C」だった。
「見えました。左です」
「うーん、0.01もみえてませんね」

以上、健康診断時の裸眼視力測定時の一コマでした。
(2002-11-15)

続・白衣VS団長(だんちょうばぁさすはくい2)
 目出度く精密検査送りとなった団長の目を、うんうんと頷きながらスコープで覗いていたその女医はこう仰られた。
「白内障などの疑いがありましたケド、非常に綺麗な目ですよ」
 そんなことを誉められても嬉しくはない、私が欲しいのは見栄えの良い水晶体ではなく、良く見える水晶体である、とは団長の弁である。
(2002-11-16)

中年の証(ちゅうねんのあかし)
 最近、斑鳩皇子は毎日髭を剃らないとならないほど、髭が濃くなったという。そして、この状況を彼は、中年の証だと苦笑した。しかし、それならば、中学生の頃から毎日髭を剃らねばならなかった団長は、当時既に中年であったと言うことになるのだろう。すなわち、今はもう既に…いや、これ以上は考えてはならないことだろう。
(2002-01-13)

未来からのメール(ちょうじげんめーる)
 電子メールに追加される情報のうち、そのメールを送信した時刻は多くの場合、使用したコンピュータの内部の時計が使用される。したがって、この時計が狂っていると少々困ったことになる。具体的には、上司から未来の時刻からメールが届き、それよりも早い時間に返信メールを送信することにあるという、記録上では小さなタイムパラドックスが生じることになる。コンピュータの時間はなるべく正確であるほうが良いという一例である。
(2002-02-05)

著作権法(ちょさくけんほう)
 当初、財力によりアイディアに略取が行われないために作られたこの法律は、ふと気がつけば知識エンクロージャーとなっていることは気の効いたブラックジョークにしか聞こえない素敵さである。
(2002-07-13)

SilentPresser(ちんもくのあつりょく)
 団長の勤める会社では、業務記録を各月の一日から末日までを一か月分と換算し、給料が支給される。しかし、業務記録の締め切りは末日よりも早い。これはすなわち、未来を予測して記録を捏造せよといわれているに等しい。更に言えば、一度予想記録を捏造し入力したならばそれに従って勤務し、間違っても休んだりはしないようにと言う、無言のプレッシャーを感じざるを得ない。
(2002-05-29)

作らないけど買う(つくらないけどかう)
 2002年に入りの団長は、プラモデルに対して「どうせ作る時間は取れないが、それでも買う」という姿勢を公然ととるようになった。正直は美徳ではないと実感せざるを得ない。
(2002-05-03)

作られざるモノ(つくられざるもの)
 団長が堆く積み上げているMASTER=GRADEシリーズのプラモデル群が作られる確立は非常に低いものである。また、斑鳩皇子がさまざまな事情で入手したHGUCデンドロビウム(定価¥20K超)が作られる可能性はそれにも負けず劣らずきわめて低いと推測されている。
(2002-06-12)

慎みの無い特撮ヲタク(つつしみのないとくさつおたく)
 副団長によれば、団長は以前から特撮ヲタクであったが子供向け特撮映画の公開初日の朝一番に並ぶほど厚顔無恥な特撮ヲタクではなかった。しかし、最近の団長は慎みがないと嘆いているらしいが、おそらくその理由はそれが可能な経済力を持ってしまったせいであろう。出来る限り慎むようにする、とは団長の弁明である。
(2002-10-11)

積みゲー(つみげー)
 買ったは良いが、プレイしたいとは思いつつも手をつけられ事も無くうずたかく積まれるゲームのことをこう呼ぶ。プレイされる可能性が低く、況やクリアされることなどありえない。積ん読のゲーム版だと思えばわかりやすいかもしれない。
 なお、この言葉が、大抵の日本語FEPでは罪ゲーと変換されることには、コンピュータの無言の圧迫を感じざるを得ない
(2002-04-06)

諦め積み(つみげーぜんていでもいちおうかっておく)
 積みゲー熟練者が修得する最強の積み方。もはや買う時点でそのゲームをプレイすることは不可能に近いことがわかっていながらも、それでもなお敢えて積みゲーの山脈の山頂の標高を更に上げるためだけに買うこと。
 よく言えば悟りの境地。悪く言えば惰性。
(2002-04-07)

前略蛇口様(つれないあのこはおみずけい)
 前略、蛇口様。貴方様が私を嫌っていることは良く分かりました。今後は使わない様にします。しかし、だからと言って、水を出そうと蛇口の取っ手を捻ったら、蛇口本体が回転し私の手元から逃げていくというのは余りに酷い仕打ちなのではないかと思います。
(2002-09-30)

低インシュリンダイエット(ていいんしゅりんだいえっと)
 最近話題の低インシュリンダイエットだが、脳に糖を大量に必要とする団長のような人物に言わせれば、脳で栄養を使っていない種の人間にのみ許された文字通り無能(脳)ダイエットということになる。
 このような台詞を平然と吐いている団長の寿命はきっと永くない
(2002-04-18)

徹底抗戦(てっていこうせん)
 名指しで書き込まれると、いそいそと書き込む者が多い、気弱な人間の多い野良騎士団において、2002年版副団長は、名指しに対しても一切の反応をせず、徹底抗戦の構えを見せている。ある意味流石だが、生きているか死んでいるか判らないので、たまには一言くらい返事をしてほしいものである。
(2002-02-08)

鉄壁の守り(てっぺきのまもり)
 雑魚寝をしているとき、不意に腕に衝撃を感じて目覚め、その衝撃とは自分が隣に寝ていたものの顔面に肘鉄を叩きつけた際のものであったことに気づく時、人が愕然とする。
 さらに言えば、肘鉄を叩きこんだものは起きたのにも関わらず食らった者が未だ安眠をむさぼっていることに気付いた時、人は恐怖すら感じる。単に後ろめたいだけかもしれないが。
(2002-05-14)

既視感(でじゃびゅ)
 団長が聖戦士の収穫物たる同人誌に目を通している時のことである。ふと不思議な感覚に襲われた。どこかで、見たような。そんな気がしたのだ。怪訝そうな団長の様子に気付いた斑鳩皇子が何事かと尋ねると、団長は感じている、不思議な感覚を素直に述べた。隠れた聖戦士能力をもつ斑鳩皇子はそれを一笑に伏した。彼によれば、同人誌と言うものには、鉛筆書きバージョン、ペン入れバージョン、トーン張りバージョン、リファインバージョンなど、同様の絵でのバージョン違いの同人誌が存在すると言う。そして、聖戦士ならばそれらバージョンをコンプリートすることを目指すことも珍しくないと言う。
 聖戦士道、それは奥が深く、業も深いものだと思い知る一瞬であった。
(2002-09-05)

既視感に対する聖戦士たちの指摘(でじゃびゅにたいするせいせんしたちのしてき)
 団長にも人並み以上の聖戦士レベルはある。しかし斑鳩皇子の聖戦士レベルは団長のそれよりも高い。そのため、野良騎士用語『既視感』のような出来事が起きたわけだが、斑鳩皇子の聖戦士レベルなど、真なる聖戦士のそれに比べればまさに児戯にも等しいものであった。真なる聖戦士が死闘を繰り広げる場所が身体によいと評判の深層水の流れる海底とするならば、斑鳩皇子は海水浴場で戯れていたに過ぎないのだろう。その指摘はそう感じさせるに十分な内容だったのだ。野良騎士用語『既視感』に記されたバリエーションなど、聖戦士にとっては単なる序の口であり、より高位なるバリエーションも多く存在すると言う。そう、指摘した聖戦士たる池上氏と司祭長がとりいだしたるは三冊の同人誌だった。その同人誌は一見まったく同じであり、そしてその実まるで異なるものであった。登場人物は同じである。物語の流れも、構成さえも、さらに言えばコマ割りさえも同じであった。しかし、異なるのだ。そう、登場人物が着用している制服が。あぁ、そうだ。聖戦士にとって制服とは斯くも重要なものなのだ。そして、その需要に応えるべくそれはバリエーションはこの世に生を受けたのであろう。我々はその尊くも愚かしく、崇高でありながら低俗なその三冊を前に、全ての価値観を認めた上でただ滂沱するしかなかった。
(2002-09-13)

当世Onlineゲーム事情(とうせいおんらいんげぇむじじょう)
 ゲーム性と判断過程に重きをおく団長には、当世の修行僧の如くレベル上げアイテムを集めたり、引き篭もり系出会いサイトと呼ぶことも決して間違いとはいえないOnlineゲームの現状にあまり食指を動かされないため、どうもゲーム関係の世事に疎くなるのは良くない傾向である。
(2002-11-22)

登録名(とうろくめい)
 テーブルの上に置いてあった他人の携帯電話が着信を告げた際、思わずその表示を覗いてしまい、誰から電話が掛かってきたかを見てしまう場合がある。その際にはきっと若干の後暗さなどがあるだろう。しかし、表示された掛かってきた相手の登録名が「ままん」であった場合は、後暗さどころか呆れを通り越し、思わず遠くを見つめるしかないであろう。
(2002-05-22)

遠い世界へと旅立った君へ(とおいせかいにたびだったきみに)
 以前は、関係者の中で最も堅気に近かった人物が、ふと気が付けば18禁ゲームのオーソリティーとなり、最も堅気から離れていった姿を見るにつけ、時の流れを感じざるを得ない。
(2002-04-24)

特殊行動:先読み(とくしゅこうどうさきよみ)
 書店において、同行者が購入する書籍を予測し、その人物が手にとるよりも早く、書籍をその人物に手渡すこと。
 別名、嫌がらせ
(2002-01-26)

人間を構築する三つの要素(とりにてぃえれめんたと)
 団長の身内には、身体が元気でボケた老人と、頭はしっかりしているが寝たきりになった老人と、頭も身体もしっかりしているが生きる気力を失ってしまった老人の3種類がいる。
 知性、体力、意思。
 団長はこの環境において、上記三つこそが人間を人間足らしめる為の必要十分条件であることを確信することができ、次以降新しいゲームシステムに利用できないかと考えをめぐらしている。しかし、そういった身内を見ても、そこから考えることがゲームシステムのことであった団長は人間として大事な一片がかけていると思われる。
(2002-04-14)

人間を構築する三つの要素に対する考察から導かれる新たな一要素(とりにてぃえれめんたとぷらすわん)
 「様々な技術や知識」を表す知性、「物理的影響力」を意味する体力、「他に惑わされない判断」を下す意思。
 人間は以上の3要素で構成されている。しかし、社会で生きる人間にはもうひとつ要求される一要素がある。それこそが「社会できるためのテクニック」良識である。
 良識は社会生活を送るためには欠かせないが、知性、体力、判断とは反比例する傾向が見て取れる。

 己が行動を振り返る際にもこのような分析をするようになったら人間終わりかもしれない。
(2002-04-15)

毒鱗粉(どくりんぷん)
 団長は化粧のことを鱗粉と称する
 彼は特定の匂いをきわめて苦手としている。すなわち、化粧品全般の彼いわく「不自然な匂い」である。この手の嫌いなものというやつは、微弱でも嫌いな人は非常に敏感にかぎ分けるものである。団長もその例に漏れず化粧した者がいた空間に残るわずかな芳香すらも感じ取る。このため、やや香りの強い化粧した人間(女性には限らないことに注意)が近づくだけで口と鼻にハンカチを当て、いわんや彼らに接触しようものならばすばやく身を引き、急いで体に移った匂いを叩き落しに走るのだ。
 そんな時に彼は決まってこう言う「毒鱗粉は早く落とさねば命にかかわる」と…。
(2002-06-20)

毒鱗粉警報多発地帯(どくりんぷんけいほうたはつちたい)
 最近、団長は仕事の関係で頻繁に関西に足を運んでいる。それに伴い気がついたことがある。それは大阪文化圏の化粧は、一般に関東圏のそれよりも匂いが強いようである、ということだ。
 これには化粧の濃い薄いは関係なく単に質の違いではあるのだが、この手の匂いを苦手とする団長には苛烈な試練となっている。
 彼にとって大阪の地下街は間断なく毒ガスが噴出する恐怖と死で彩られた洞穴と大した差がない。
 そこで生き残るために、彼は毒ガスの発生源であることが多い女性にはなるべく近づかず、その航跡(歩いた跡)すらよける徹底振りで保身を図っている。また、エアコンの風向きの関係でオフィスの席に化粧の匂いが押し寄せる場合もある。
 そんなとき、彼は火山性の毒ガスに追い立てられる火山島の住人のように緊急避難するしかないのだ。彼にとって大阪は危険な町なのかもしれない。
(2002-06-22)

要注意の毒鱗粉(どくりんぷんのしんのきょうい)
野良騎士用語『毒鱗粉』などによると団長は極度に女性の化粧を恐れているかのように見えるが、実はそれらは真の脅威ほどには恐ろしくない。なぜなら強烈な毒鱗粉を放出する個体は、瞼の上の毒々しい青や爪についた血の色など、毒蛙のように分かり易い警戒色を発しており、息を止めたり距離をとったりするなどの対処法が考えられるからだ。男性でも強力な毒鱗粉を放つ者の多くは鼻輪や連装耳飾りを装備して攻撃色を見せているため、それなりの対処が可能であるし、そもそもそ個体数も多くないので危険度は低い。そして、真の脅威とはそれら警戒色や攻撃色を見せずに毒鱗粉を発する社会行動学迷彩装備型毒虫とも言うべき個体なのだ。普通のサラリーマン風であるからと無警戒にそれら個体の周囲で息を吸うとその毒素の直撃を受けて悶絶することとなる。そんな時、真の脅威とは見えにくいものであるという老ジェダイマスター=ヨーダの言葉を思い出しながら、消え行く自分の意識を慰めるほか手は無いものだ。
(2002-10-03)

DoCoMoとそれ以外の携帯電話に見る使用可能な画像フォーマットに関する考察(どこもとそれいがいのけいたいでんわにみるしようかのうながぞうふぉーまっとにかんするこうさつ)
 昨今、頓に普及しつつある携帯電話の写真撮影機能の仕様には色々と文句をつけたいことはあるが、その最たる項目は何故にauとTu−KaはJPGとPNGであるのに、DoCoMoはGIF一本槍なのかと言うことである。この仕様を前にした利用者はそんなにも亜米利加合衆国の権利者に特許料金を支払いたいのだろうかと背後にある組織関係を疑ることで鬱憤を発散させる位しか対応する術は無い。
(2002-10-10)

DoCoMoとそれ以外の携帯電話に見る使用可能な画像フォーマットに関する考察補足(どこもとそれいがいのけいたいでんわにみるしようかのうながぞうふぉぅまっとにかんするこうさつほそく)
 少なくともTu−Kaの仕様は笊であるが故に使用者に受益があるのが嬉しい。送信されたGIF画像をサーバでJPGに変換するサービスに加え、安全保障などどこ吹く風と言った態度でありとあらゆるデータを受け入れるその仕組みは携帯電話のメールにExcelファイルを送信されても、それをパソコンに転送するとファイルを完全な形で読み取り可能であるなど、有る意味非常にポテンシャルが高いのである。GIF以外の添付ファイルを粉砕するDoCoMoの仕様では不可能な離れ業と言えよう。
(2002-10-15)

ドラマ自動生成ダイス(どらまじどうせいせいだいす)
 それは、団長がロボットアニメーション番組をモチーフとしたゲームのマスターをやっている時のことである。その中で、あるキャラクターの機体の後継機が出現するシチュエーションがあった。戦闘シーンに後継機が現れた直後から、その機体に対する攻撃がいきなり百発百中になるダイスの目。

 丁度、後継機がその機体に辿り付いた時に爆砕するその機体。
 そう、まるで本当にアニメーション番組のお約束であるかのように。

 ダイスコントロールなどせずとも不思議とシチュエーションを盛り上げるサイコロは在り難いのだが、団長程度のシナリオコントロールでは大自然のノリには到底敵わないという証左であるような気がしてちょっと情けない。
(2002-11-09)

流れを変える(ながれをかえる)
 RPG内の戦闘などで、戦術的劣勢が精神的劣勢へと波及した際に、例え不利でもそれまでの戦い方を敢えて変更し、大胆な戦法で撃って出ること。これができるようになることが一人前ゲーマーの最低条件であるといえる。なお、この技術は実生活へ応用することもできるため、身につけておいて損は無い。
(2002-11-18)

なくしゲー(なくしげぇ)
 積みゲーの一歩先行くさらなる進化形態。買ったが、やらないゲームを積んでおくのが積みゲーだが、積んであったゲームを紛失し、何処に言ったか、判らない状態になることがなくしゲーの本質である。まさに駄目も個々に極まれり、といったところである。
(2002-05-06)

慣れ(なれ)
 剣道の面をつけたメタルヒーローとしか見えない、新番組の主人公、仮面ライダー龍騎であるが、きっと彼が動いている様を見れば、格好良いと言えるようになるだろう。人間の順応性は思いのほか高い。
(2002-02-01)

慣れきった(なれきった)
 以前、野良騎士用語『慣れ』において仮面ライダー龍騎が格好良いといえるようになるだろう、と予測したが、ふと気が付けばいとも容易く心が燃え上がることが可能なほどに格好良いと感じている自分が、少々不甲斐なく感じる場合もある。
(2002-05-30)

慣れの果て(なれのはて)
 ダイエットしたビッグ=ザ=ブドーとも呼ばれた素敵な主人公を誇る子供向け特撮番組『仮面ライダー龍騎』が映画で公開した主人公のパワーアップ体である龍騎サバイブにも、龍騎に慣れたように、きっと慣れるであろう。格好悪いと思うのきっと今だけだ。例えその姿の第壱印象がメガネザルであったとしても、特撮番組の主人公なのだから。
 慣れは本当に恐ろしいものなのだから。
(2002-08-29)

なんて素敵なジェントルマン(なんてすてきなじぇんとるまん)
 アニメ版「THEビッグオー」はいい意味で期待はずれであった。

 何故なら、予想よりも遥かに「交渉決裂即鉄拳」ではなかったからだ。

 漫画版のそれとは異なり、ロジャーはビッグオーでなければどうしようもない状態でなければビッグオーを呼ばないのだ。唯一の欠点は格好つける割に間抜けなので頻繁にどうしようもない状態に陥ることだが、それは愛するべき人格の一端であると解釈すべきだろう。
(2002-04-20)

二次創作の功罪(にじそうさくのこうざい)
 多くの布教攻撃を受け、大量の同人知識を得てから薦められたゲームをプレイすると、それまでに身に付けた知識とゲーム中で公開されていく情報の落差が、まざまざと自分の間違った知識を照らし出すので非常に面白い、というのは楽しみ方として何か間違っている気がしてならないが、そんなものを気にしていては立派なオタクにはなれないので黙殺するのが一番である。
(2002-09-20)

2002年度最凶贈呈品(にせんにねんどさいきょうぞうていひん)
 今年団長が頂いた贈呈品の中で最凶の逸品であるソレの扱いに彼は困窮していた。その贈呈ヒントはなんとうれしはずかし「秋葉さまバスタオル」…エロゲーのヒロインの等身大全身像がプリントされたバスタオルである。秋葉という名の少女(水着姿)がプリントされたそれは、持っている姿を目撃されただけでありとあらゆる社会的地位を粉砕するに足る一種の兵器であるとすら言える。もちろんそれほどの威力を秘めた物品である以上当然それ相応以上の価値もあり、これを贈って頂けたそれ自体は非常に嬉しい。茶器を送られた武将の忠誠心が上昇するのはこのようなときなのだろうとすら思う。精神面ではそれでよい。しかし、俗世に身を置く我らは物質的な側面を考えることが避けられない。少女が描かれたバスタオルを団長がどう扱うべきであるかと言う命題に対する指針は過去の如何なる哲学者も示してはいない。それは今も棚の見やすい位置に堂々と鎮座し、周囲を睥睨している。当然袋に入ったままで。
(2002-12-30)

にわかに(にわかに)
 最近、野良騎士団内で「にわかに」と言う言葉を連発するものがいる。もちろん、「突然に」「急に」などの意味で正しく使われるならば問題ないのだが、まるで囃子言葉の様に脈絡なく用いられる様には少々の違和感を覚える。さすがに、

 「急に立ち止まれると、にわかに驚いてしまう」

 などと謎の言葉を使うのは如何なものかと思われる。
(2002-06-26)

ネタかぶり(ねたかぶり)
 野良騎士用語において時として既に用語登録されたネタに酷似したネタや、一つのネタを丹念に分割し、用語数を稼いでいる場合がある。しかし、そう言ったものを見た場合は、ネタかぶりを指摘するのではなく、「あぁ、団長もネタ(時間、心の余裕でも可)不足で苦しんでいるのだなぁ」と、生暖かい目で見守っていただければ幸いである。
(2002-03-26)

年末持久戦(ねんまつじきゅうせん)
 RPGに関する2002年の反省と2003年の計画をまとめるためとはいえ、ファミレスで8時間以上粘る団長と副団長と斑鳩皇子の三人は、色々な意味で人としてアレだといわざるを得ない。
(2002-12-31)

脳内麻薬分泌術(のうないまやくぶんぴつじゅつ)
 野良騎士団の例会は土曜日から日曜日にかけての一泊二日で実行されることが多く、土曜日の午後から深夜までRPGが強行されることも少ない。このような遊び方は確かにハードであることは否めない。そのため、二日目の午後ともなると体力が尽き、「使いもの」にならなくなる者も現れる。体力が足りないのは仕方がない。しかし、人間にはもうひとつ大きなエネルギー源がある。それは精神力だ。精神力さえあれば、ほとばしるアドレナリンと垂れ流れるエンドルフィンの効果により、肉体の限界を超えて遊びつづけることができるのだ。体力に自信がないものは、ぜひこの脳内麻薬分泌術をマスターしてほしい。
 なお、この技の行使により体調を崩すあるいは精神に変調をきたしたとしても当方は一切関知しないのでそのつもりで。
 健闘を祈る。
(2002-06-18)

野良騎士生活記(のらきしせいかつき)
 過去の野良騎士用語を辿ると、その時の団の流行り廃れが一目瞭然となっており非常に興味深いものである。
(2002-11-25)

野良騎士団の真実(のらきしだんのしんじつ)
 割と忘れられがちな事実のひとつに、野良騎士団は実はRPG集団を名乗っている、と言うものがある。この事実は、少なくともこのサイトからはなかなか想像がつきにくいものではある。
(2002-12-11)

野良騎士団の真実の補足(のらきしだんのしんじつのほそく)
 しかも、このサイトがYahoo JapanにおいてはオリジナルTRPGルールを紹介するサイトとして登録されているという事実は、最早それ自体が詐欺と呼ばれても仕方が無い状況になりつつあるこの現状は何とか改善されるべきではある。
(2002-12-13)

野良騎士用語と継続難度(のらきしようごとけいぞくなんど)
 他の作業に力を入れていると一発で更新が止まる野良騎士用語を見るにつけ、如何に下らないことでも物事を続けることは難しいということを思い知ることになる。
(2002-12-27)

ノラスよ、私は帰ってきた!(のらすよわたしはかえってきた)
 副団長は野良騎士団内では一番のネットワークゲーマーである。その彼は、2001年の後半にPSOで物欲魔人として暴れまわっていた。
 しかし、彼は本来ノラスの住人であったのだ。
 その副団長が正月に友人宅で触発されたのか、再びノラスに帰っていった。これで、暫らくの間彼に会うことは無いだろう。
(2002-01-09)

拝聴と採用の相違(はいちょうとさんこうのそうい)
 団長は決して人の話を聞かないわけではない。人の話は聞くが、そのまま採用することが決してないだけの話である。
(2002-03-12)

high-tension 2nd(はいてんしょん2)
  ゲーム中、気分が講じることは珍しくない。従ってゲーム中には奇怪な台詞が飛び交うことも少なくはない。しかしながら、一人芝居のシーンで「止めろ!そんなくるくる回って尖った物を俺に近づけるなぁ!」と絶叫するのはやりすぎではなかろうか。なお、この文書は公開される性質のものであるため、発言者の名前に関しては敢えて伏せるものとする。
(2002-07-06)

無我の謀略(はかったなぁしゃぁ)
例会の帰り道、団長と厨房長は同じ電車に乗る。ある時団長は車中で眠気から朦朧状態となり意識混濁状態であった。そのような時、ある駅に電車が停車すると厨房長は団長に降りるべき駅に着いたと伝えた。まどろんでいた団長はとりあえず荷物を抱えて電車を飛び降りた。電車は再び動き出した。

 そして電車が徐々に加速する中、車両連結部のドアを開けて姿を現す団長。

 そう、厨房長も朦朧としていて正しい駅の一つ前で団長を起こしたのであった。降りて数歩歩いてからそれに気づいた団長は慌てて別の車両に飛び乗ったのだった。後に団長は、無我の境地で張られた謀略はあまりに巧妙であり非常に検知しがたかった、と言い訳を吐いていたが、この場合は一つ後の駅と間違えるのより遥かに良心的であったという事実に目を向けるべきだと思われる。大きいと言える。
(2002-10-25)

降雨感知精度(はげぐあい)
 野良騎士団において、頭髪の薄さと降雨感知精度は反比例するということは定説となっている。その因果関係を論じることは、高精度保持者の心を完膚なきまでに粉砕する危険性をもつため、禁じられている。
(2002-07-09)

ハッピーマンデー法案(はっぴぃまんでぃほうあん)
 正式名称祝日三連休化法案の通称だが、野良騎士団内ではむしろハッピーフライデーの方が良かったと言う意見が多い。
(2002-12-01)

遥かなる恐竜の国あるいは単なる根性無し(はるかなるきょうりゅうのくにあるいはたんなるこんじょうなし)
  週末の度に幕張メッセで開催中の大恐竜博に行くことを夢見る団長だが、仕事やらなにやらでいまだに出撃できていない。
 もっとも、所詮その程度の「行きたさ」でしかないといえばそれまでだ。
(2002-07-23)

ハロのサイズと大人の事情(はろのさいずとおとなのじじょう)
2002年10月より放映開始されたアニメーション番組『ガンダムSeed』に登場するハロが、カラーバリエーションを発売したにも関わらずまったく売上の上がらない実売商品である『マスコットロボ ハロ』と同じサイズであることに、売上目標や販売促進などといった大人の事情を垣間見るようでは良い視聴者とはいえない。
(2002-10-19)

半裸の兄弟(はんらのきょうだい)
 玩具(彩色済みゴム人形)付き菓子「世界の神話」について来る玩具の中にはギリシア神話のゼウスとポセイドンがある。しかし、この兄弟は揃いも揃って、布切れ一枚巻いただけのセクシーなセミヌードであるのは見苦しいだけなのでなんとかして欲しいものではある。
(2002-05-13)

VS沢庵inハヤシソース(ばーさすたくわんいんはやしそーす)
 その存在に気付かず、ハヤシソースまみれの沢庵を咀嚼した厨房長と、最後にさらに残った肉の破片と勘違いしてそれを嚥下しかけた団長とでは、どちらが受けたダメージは大きかっただろうか。
(2002-02-03)

VAIOハンター(ばいおはんたー)
 他のメーカーの電子機器とのデータのやり取りを著しく阻害するメモリスティックに怒り心頭に発した男が変身するダークヒーロー。通称はシルバ。野良騎士団ではたまに皇子が変身する。
(2002-01-11)

VAIOハンターの愛機(ばいおはんたーのあいき)
 バイオハンター=シルバにはある有名な愛機がある。
 したがって、野良騎士団のVAIOハンターである斑鳩皇子の愛機のMacintoshにも、是非ともバルジオンと名付け、今日もVAIO粒子を追いかけて欲しいものである。
(2002-01-18)

VAIOハンターの愛機2号機(ばいおはんたーのあいきにごうき)
 野良騎士団のVAIOハンターである斑鳩皇子に、彼の勤務先から支給されたマシンがVAIOであるあたり、彼の人生の集約している事実であるような気がしてならない。
(2002-01-21)

VAIOマン(ばいおまん)
 SONYのパーソナルコンピュータ、VAIOシリーズのユーザを指す。
デザインで購入を決定し、使い勝手で後悔している人が割と多い。
生息数はかなり多く、野良騎士団にもいる。
(2002-01-10)

VAIOマンと呼ばれた男(ばいおまんとよばれたおとこ)
 VAIOマンの項目で、野良騎士団にもいる、と書いた際に、それは副団長を指したつもりだった。しかし、彼はとうの昔にマシンを買い替え、既にVAIOマンではなくなっていたのだ。これは、用語に嘘を書いてしまったかと心配したが、厨房長KがVAIOまんであることが判明し、事無きを得た。
 やはり、その生息数は侮れない。
(2002-01-27)

バトルロボット三原則(20世紀編)(ばとるろぼっとさんげんそく20せいきへん)
 今から数年前に遡る。
 当時からギャルゲーが好きだという割に中々ゲームに手を出さない団長に対して、ギャルゲー宣教師たる池上氏が尋ねた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
池上さん:「なぜ団長はギャルゲーをプレイする優先順が高くないのか、ということを問い詰めたいところです。」
団長  :「敢えて言うなら、ロボが足りない。それだけだ」
池上さん:「それは間違った認識です、団長。To Heartのマルチを始めとし、ロボット娘は一ジャンルを築きつつあるのです」
団長  :「マルチ…ミソッカスF90の後継機か。あれでは、やはり私の求めるロボの足りなさは満たされない」
池上さん:「なんですか、そのロボが足りない、というのは?」
団長  :「それは私の求めるロボット三原則『ロボットはパイロットが乗りこめねばならない』『ロボットはパイロットの操縦に従わなくてはならない』『ロボットはパイロットに戦う力を与えねばならない』をどのくらい満たしているかどうか、ということだ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ちなみに、正しいロボット三原則は
  『ロボットは人間を傷つけてはならない』
  『ロボットは人間の命令に従わなくてはならない』
  『ロボットは自分の身体を守らなくてはならない』
 である。
 なお、これは最初に述べた通り数年前の話しになる。しかし時はまさに21世紀。科学の福音はすでにギャルゲーにもたらされているのだ。(21世紀編に続く)
(2002-08-14)

バトルロボット三原則(21世紀編)(ばとるろぼっとさんげんそく21せいきへん)
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
池上さん:「団長。貴方の認識は既に過去のものになったといって良い状態になっています!」
団長  :「どうした?何時になく雄々しいが」
池上さん:「雄々しくもなります。21世紀も2年目の今となっては、ロボ娘オンリー即売会が開かれたりロボ娘がメインヒロインのゲームが出たりあまつさえPSとDCで移植版9/26同時発売されたりする時代!昔の『一要素』だった頃とは違うのです!もう、一要素とは言わせないのです!時代はロボ娘に微笑んでいるのです、貴方も、さぁ!」
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 普段の池上氏らしからぬ雄弁ぶりに感嘆しつつも、例えロボ娘が主流に仲間入りしたとしても、やはり団長の求めるバトルロボット三原則が満たされないため、21世紀になっても団長のギャルゲープレイ優先順はあまり芳しくない。
(2002-08-15)

バトルロボット三原則(弁解編)(ばとるろぼっとさんげんそくべんかいへん)
 野良騎士用語『バトルロボット三原則』に対して池上氏から突っ込みが寄せられた。彼曰く、「あ、それでも私は巫女属性&BLS属性だということはお忘れ無く。この記述だと私がロボ娘萌えのように見えますので。」とのこと。突っ込みどころが満載過ぎて何処から突っ込んで良いか分からない、この問答に団長はただ、「OK、君が『ロボ娘萌え』出ないことは良く分かったよ」と力無く微笑むしか道は残されていなかった。
(2002-08-16)

PC依存率(ぱそこんいぞんりつ)
日々の作業の中でPCがボトルネックになっているとこぼす団長は、TVの視聴も録画も文書作成も画像加工も印刷も背景音楽の演奏までも一台のノートPCのCPUに依存している事実にもっと早く気づくべきだ。
(2002-10-22)

野良騎士用語容量事情(ひだいのいっとをたどるあほうなふぁいる)
 2002年を未だ3ヶ月以上残した状態で、2002年度の野良騎士用語のデータ量は過去最大となってしまっている。転送量を抑えるために画像を使わない様にしても、肝心の本文自体が754×216×16Mのjpeg画像よりも重いのでは意味はないことを思い知る昨今である。
(2002-09-26)

人としての器(ひととしてのうつわ)
 ある友人との会話
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団長「最近、ストレスが溜まっていてね、今日は思う存分買い物をして来てしまったよ」
友人「奇遇だな。俺もだよ。150Kほど服とかを、ね」
団長「(無言で吐血)…すまん、せめて15Kくらい使ってから、思う存分ということにするよ」
友人「幾ら使ったんだよ」
団長「人として、それは言えん」
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 答え:ZOIDSを力一杯で、6K(6000円)ほど。
(2002-02-16)

昼休み買い物紀行(ひるやすみかいものきこう)
 帰宅する時間には既に店が空いていない(具体的な時間は聞いてはならない。多くの場合日付が変わっているから)人間が、個人的に欲しい物を購入するチャンスは昼休みということになるが、だからといって、ゲームソフトや。況やゲーム本体を購入するという暴挙に出るのは少し反省すべきことかもしれなくも無い。
(2002-04-04)

ひろゆきちゃん(ひろゆきちゃん)
 団長が2002年5月現在、協力して仕事を進めている相手の名前は「フジタヒロユキ」氏である。ギャルゲーヲタクだけ笑うことを許可します。
(2002-05-15)

BLS(びぃえるえす)
 野良騎士用語『バトルロボット三原則(弁解編)』において池上氏が語った謎の言葉、それが『BLS』である。これは池上氏によれば黒髪ロングストレートを意味する略語であると言う。なお、出典は同人誌である。すなわち、彼の語る『巫女属性&BLS属性』とは流れる様に長く乱れの無い黒髪をした巫女上装束の人物を好む性癖であると言うことを意味する。
 BLSという単語を初めて耳にした団長はおもむろに

  「それはビーム=ロングレンジスナイパーライフル(野良騎士オリジナルのジェガン用の装備)の略か?

などと思い、「そうか、池上くんは長大な狙撃銃を持った巫女さんが好きなのか」などと馬鹿なことを考えたりもしたが、それもこれもおそらくはロボに魂を奉げたものの妄想なのであろう。
(2002-08-17)

美少女inブーメランあるいはヒーローin右足(びしょうじょいんぶぅめらんあるいはひぃろぉいんみぎあし)
2002年の秋、深夜には様々なアニメーション番組が放映されている。『超重神グラヴィオン』もそんな番組の一つであり、深夜番組にありがちなお色気と媚を前面に打ち出した作品だ。作品的には戦闘兵器+美少女の典型例と見せておきながら、ドラマは少年の成長劇に仕立てられており野良騎士団的に言って非常に良質だ。また、特筆するべき点の一つに有人ブーメランがある。ロケットパンチ(打突部)やビームライフル(非本体)が有人であったロボットアニメはいくつかあるが、打突部かつ非本体というあまりに無体な設定は恐らくはこの作品が初であろう。さらに主役格の熱血少年が右足に乗り込むと言う展開も異例のものであり、野心度の高さが伺われる。
 もっとも、野心度が高ければ評価が高くなる、というわけではないのだが。
(2002-11-23)

微妙にマイナー、ほのかにクラシカル(びみょうにまいなぁほのかにくらしかる)
 団長は通り掛かった電気店のTVに映っていた、人物描写はアニメーションであり戦闘描写は実写である番組を見て、それを「アイゼンボーグの様だ」と評した。それを耳にした斑鳩皇子は「微妙にマイナーで、ほのかに古臭い表現だ」との感想を洩らしたが、アイゼンボーグのマイナーさは微妙ではなく激しくであり、また古臭さはほのかではなく極めてであると思うのだがどうであろう。
(2002-08-07)

貧乏悲話(びんぼうひわ)
 貧乏は一種の罪だが軽犯罪であると信じている。しかし、食事の話題で口が滑ったとはいえ「派遣中の昼食で、豪遊したいと思ったときはカレー屋に行っていた」というのは幾らなんでも罪が重いし、いわんやフォローしようとして「も、もちろんただのカレーではなく、カツカレーでその上チーズとタマゴまでトッピングしましたよ」などと口走るのは即逮捕されても文句がないほどの罪であると思われる。
(2002-12-12)

貧乏悲話2(びんぼうひわ2)
 いくら貧乏根性が染み付いているとはいえ、新幹線乗り場の厠で手を洗う際に「なんて勢いよく水が出るのだろう。流石は新幹線乗り場だけのことはある。豪奢だ」などという言葉が脳裏に過ぎると人間は十分のは貧乏性の底の深さを思い知る。
(2002-12-14)

放火(ふぁいあすたぁたぁ)
 「妄想は熱いうちに撃て」が基本の野良騎士団において、自分の妄想を他人に叩きつけ、その相手も自分の妄想時空に引き吊り込むこと。この能力の有無がその人間が一人前の野良騎士であるか否かを決定すると言っても過言ではない。
(2002-11-06)

(ふぁいあすたぁたぁのたぁげっと)
 補足であるが、火をつけられる側にも優劣がある。斑鳩皇子の言うところによれば、副団長の火をつけた時の火の回りの早さは、まさに『藁』であるとのことであり、以降のこのような人物を野良騎士団では藁と呼称することとする。
(2002-11-07)

藁・黒色火薬入り(ふぁいあすたぁたぁのたぁげっとがふぁいぁすたぁたぁをやきつくす)
 藁ならば良い。
 時として妄想放火された人間が逆に燃え上がり、放火をした人間を逆に焼き尽くすことがあると言う。今回、SRW OG in LLKで副団長に「放火」を実行した斑鳩皇子は「団長…ヤツはただの藁じゃなかったよ…なかに、黒色火薬が入っていやがったんだ…」と言い残し、がっくりと膝をついた。
 いこう野良騎士団では副団長を藁の中でも黒色火薬入りとして危険物リストに記載するものとする。
(2002-11-14)

ファラオ化粧(ふぁらおげしょう)
 団長は化粧の匂いが非常に苦手である。
 関西系の匂いの強い化粧をした人間が近くにいると思いのほか苦しく、その弱さたるや、オフィスの両隣の席の人間がそうであった場合、マスクをしないと業務ができないほどである。
 だからといって、化粧が濃いと思うかと問われた時に
ピラミッドの棺に収まっても違和感がない程度には濃いと思いますよ」
 などと言うのは相手が凍りつくのでやめた方がよいらしい。
(2002-08-25)

PSOff(ふぁんたしぃすたぁおふらいん)
 自分がゲームにはまり易い人間であることを自覚し、Onlineゲームに手を出さない斑鳩皇子は立派だが、「Offlineなら大丈夫だぜ」とのたまった後に土曜日の午前10時前から日曜日の午前5時まで、実に19時間余りもどっぷりとOfflineに漬かってしまってはまるで意味がないものと思われる。
(2002-10-01)

出没、副団長(ふくだんちょううごく)
野良騎士団関係者の掲示板を流し読みしているとオンラインゲームに関する話題にのみ反応し書き込みをしている副団長の行動アルゴリズムは判り易くてとてもよい
(2002-10-08)

梟頭に思うこと(ふくろうあたまにおもうこと)
 団長が遊んでいる機獣組み立て玩具(仮称)、BLOXは現在のところライオン型、恐竜型、モササウルス型、フクロウ型の四種類が発売されている。このうち、前3体の頭部を利用した機械獣は、「怪獣」で済むのだが、フクロウ型の頭部を装着した途端、俄かに悪魔じみてくる。単体ではむしろ、「可愛らしい」と形容されるものであるだけに、その違和感はかなりのものである。機会があれば御試しを。
(2002-07-14)

不適切な表現:姉弟編(ふてきせつなひょうげんきょうだいへん)
 団長の姉が、運転中に後ろから衝突された。そして、彼女の友人は自分と同じ車種ゆえに姉の車を(その友人の車の)弟と呼ぶ。この二つの事象が組み合わさった結果であることは理解できるのだが、当然ながら団長の姉の弟に当たる団長にとって、姉が人から「弟がカマを掘られたんだって」などといわれる度に筆舌に尽くしがた悪寒を感じるので、どうかそのような表現は控えていただきたいものである。
(2002-09-12)

ランナゥェイルーム(ふはははは、せかいのはてまでにげるがよい)
 幾らデザイナーズマンションだからといって、部屋の真中にトイレやバスなどの水場が集められた部屋があり、その周囲がドーナツ状の部屋になっているのはやり過ぎだと思うがどうだろう。どんな生活を送るのか見てみたい気もするが、室内でトラックレースができる以外の利点はどうにも見受けられそうもない。
(2002-04-21)

放浪騎士(ふりぃらんすないと)
 充ての無い夜の散歩の最中に携帯電話がなる。文明の利器に感謝しつつ、満点の星空の元を駄文を垂れ流しながら歩く時、人はかつて斑鳩皇子が放った名言、「ここ、どこ?!」という台詞を思い出す。つまるところ団長も道を見失ったらしい。
(2002-10-16)

物欲勝利の定義(ぶつよくしょりのていぎ)
 団長が出先で大きな荷物になるものを買いそうになったが、ぎりぎりで耐えた時の会話。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
団長  :「ふっ、νガンダムの魔力恐るべし。危うく衝動買いするところであった」
池上さん:「それが物欲。勝てるときもたまには有るさね。」
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 『欲しいもの、見掛けた時に、即ゲット』、『商品は、一期一会と、心得よ』を座右の銘とするかのごとき池上さんにそう言われると、衝動買いした時が勝ちなのか、それとも買ってしまったら負けなのかが読み取れなかったが、それがどちらかなのか確かめる勇気は団長にはなかったという。
(2002-03-08)

ブレスト(ぶれすと)
 ブレインストーミングの略。間違っても鉄の城が胸から放つ怪熱線の略ではない。
(2002-12-24)

根源的快楽(ぷりみてぃぶなかいらく)
 久しぶりにダイス☆クエストのような単純なゲームをやると、その根源的にして素朴な破壊衝動の魅惑に容易く誘惑される。
(2002-07-02)

PC適性年齢(ぷれいやきゃらくたーのてきせいねんれい)
 団長が一番最初にRPGに触れた年齢は12歳のときだった。その当時は、16歳のPCはとても大人に見えたものだ。このため、PCの年齢は非常に低めだった。それに対し、RPG歴が15年を超えた今となっては、20歳のPCでも子供に見えてしまうようになった。
 所詮、適正なPCの年齢と言うものは相対的なのかもしれない。
(2002-06-25)

PC適性年齢:斑鳩皇子の場合(ぷれいやきゃらくたーのてきせいねんれいいかるがおうじのばあい)
 ここのところ、斑鳩皇子が得意とするPCの年齢が30代後半と急速におっさん化が進んでいることにほのかな危惧を覚える。
(2002-06-30)

Protection From JPG and PNG(ぷろてくしょんふろむじぇいぺぐあんどぴんぐ)
 斑鳩皇子はDoCoMoの撮影装置付携帯電話を利用している。団長はTu-Kaのそれである。この両者は、共に携帯電話には電子郵便送受機能を持たせているため、愚にもつかない駄文が両者の携帯電話の間を飛び交う。
 しかし、仕様の都合上、電子郵便に画像を添付してもDoCoMoはTu-Kaからの画像を完全に防御するがその逆は素通しであるため、団長はあたかも単色デッキを使っている時に相手が当該色のCercle Of Protectionで身を固めてしまった時と同じ位の不利さを感じざるを得ない。

(2002-10-26)

ペナルティカットイン(ぺなるてぃかっといん)
 プレイステーション用ゲームソフト「J−PHOENIX Burst Tactics」中の武装パイルバンカー(巨大な杭撃ち機。相手を捕縛し、杭で貫く強力な武器)は、相手に命中すると自機、敵機ともに動きが止まり、演出としてパイルバンカーが炸裂する画面がカットインされる。このとき敵も見方も完全に停止していれば問題ないのだが、空中に漂う浮遊爆雷は止まらない点が曲者である。

 すなわち、相手を捕縛し、杭を打ち込むまでの数秒間、場合によっては浮遊爆雷を受けつづける危険性が生じるのだ。

 当然、カットイン中なので回避は不能。ちなみに、団長はラスボスが浮遊爆雷を使うことも知らず、またパイルバンカーにこのような欠点があることも気付かずにラスボス戦にパイルバンカーをのみを装備して挑んだことを追記しておく。勝つには勝ったが、敵から被弾したダメージよりもこのペナルティカットインによるダメージが遥かに巨大で危うく負けかけたのは言うまでもない。
(2002-05-25)

ペナルティカットイン2(ぺなるてぃかっといん2)
 プレイステーション用ゲームソフト「J−PHOENIX Burst Tactics」中の武装パイルバンカーが炸裂する際、カットイン開始後は敵味方ともに移動不能になるが、自分はパイルバンカーの使用開始モーションから、パイルバンカーに囚われた敵は捕縛モーションから移動不能になる。したがって、このニ機が停止後暫らくの間周囲の機体は動けることを意味する。そのような状況において、極めて優秀なこのゲームの僚機は止まった敵を見逃したりしない。果敢にその目標を攻撃しようと突っ込んでくるのだがこれが問題である。パイルバンカーは衝撃波で周囲にも被害を与えるのだ。

 そう、当然の如く突っ込んできた僚機は敵とともに吹っ飛ぶのだ。

 当然硬直中の自分はフォロー不能。味方への攻撃回数がカウントされるこのゲームにおいて、このペナルティは結構大きい。
(2002-05-26)

保温庫(ほおんこ)
 故障したのか冷却機能が働いていない、団長が在籍する寮の食堂の共用冷蔵庫は、ハーゲンダッツと書かれた白い液体入りの紙パックや、常温ビールなどを満載した恐怖の保温庫として猛威を振るっている。
 現在その寮の食堂は、管理者が気づくのが先か、痺れを切らした誰かが管理者に報告するのが先か、冷蔵庫が内容物の化学変化による異臭を撒き散らし始めるのが先か、という危険なチキンレースの真っ最中である。
(2002-08-23)

保温庫、その後(ほおんこそのご)
 通報されたか管理人が気づいたかは知らないが、保温庫は修理に出された。
 なお、その際に保温庫に入れっぱなしであった団長のお茶パックが投棄されていたことを付け加えておく。
 これは共用冷蔵庫に入れる時は名前を書く、というお約束を破っためである。
  教訓:注意書きには従おう
(2002-09-02)

THE RICHの悲劇あるいは黒い水(ほてるのきっさてんでのじこ)
 横浜を歩いている時、団長はTHE RICHなるホテルのロビーにある喫茶店に入ったことがある。ホテルのロビーの喫茶店といえば、値段はいわゆるホテル料金だが、香りは上々、座席はゆったり、黙っていても注がれるお代わりなど、お決まりのコースを想定していた。しかし、出てきたコーヒーは苦味のあるただの黒い水だった。少し話しをしてからと思い入ったが、早々と立ち去る羽目になったのは言うまでもない。
 冷静に考えれば、本当に高級感漂う場所ではそもそもRICHなどという名称はつけないと気付くべきであったと後悔しきりの失敗であった。
(2002-02-11)

ホビーブース(ほびぃぶぅす)
 新生アヴァロンにある、未作成プラモデルを筆頭とした各種玩具を集めたメタルラックのこと。様々な理由が重なっているとはいえ、その規模は既に個人に期待されるそれを遥かに裏切っているその姿は、個人宅というより寧ろ玩具店の様相を呈している。今後はこれらに埃が積もらない様に、ハタキを常備した上で、アヴァロン玩具店店員の自覚のある団員はその場を通るたびに是非ハタキをかけていただきたい物である。
(2002-09-01)

回遊魚(ほりっくわーかー)
 回遊魚は常に泳いでいないと、呼吸が出来ずに死んでしまう。転じて、常に動き回っていないと死んでしまう者を指す言葉となった。野良騎士団内では団長が典型的な回遊魚である。
(2002-01-01)

募金活動への感想(ぼきんへのかんそう)
 火山活動の影響による住民の避難でおなじみの三宅島の避難民の島への帰還を支援するための募金活動を見た際に、「いい年した男が突っ立って募金を呼びかけるよりも、一日汗水働いた方が住民により多くの支援ができる」、という厨房長の主張と、「そもそも、火山灰に覆われ何時活動が再開する分からない島に戻るために使うよりも本土で新たな収入源を確保させるためにこそ資金を注ぎ込むべきだ」という団長の反論では、どちらがより冷酷なのか、意見が分かれている。
(2002-06-29)

歴戦の勇士(ぼろぼろのけいたいでんわ)
 幾らあっちでぶつけたり、こっちで落したりした結果、団長の携帯電話がボロボロになっているとはいえ、家族がそろいもそろってその携帯電話を「歴戦の勇士」と呼ぶのは何とかして頂きたいものだ。
(2002-04-26)

マーシャルアーツの驚異の実力(まぁしゃるあぁつのきょういのじつりょく)
 ギャルギャルしく、美形美形した少年少女が乱舞する表紙を誇る日本語版GURPSマーシャルアーツではあるが、一枚その表紙をめくればメリケン風味炸裂な純GURPS風な挿絵が差し替えが迫る苛烈な内容である。表紙に惹かれて手に取れば、内容を見た途端に投げ捨てる確率九割以上であり、かつ内容を求めるものには購入し難い表紙であるという、双方にとって不利益満載のこの装丁はなんとかならないものであろうか。
(2002-09-03)

『毎日の学習』現象(まいにちのがくしゅうげんしょう)
 団長の行動は基本的に、『毎日の学習』現象で構成される。『毎日の学習』現象とは、毎日やるべき仕事を、先なり後なりに一括してやってしまうことである。幼少時の毎日の学習という、一日一ページ進めるべき問題集を、まとめて一ヶ月分くらいづつ消化していたのが由来。いまに野良騎士用語の更新が、まさに生きた実例である。子供の頃から今に至るまで、やっていることに進歩がないと思うと少し寂しい。
(2002-01-07)

魔術師のシンボル(まじゅつしのしんぼる)
 映画『指輪物語』で悪魔バルログと戦う際のガンダルフや、映画『ハリーポッターと秘密の部屋』の予告シーンのハリー・ポッターを見ていると、メリケンウィザードのシンボルは既に杖ではなく剣になってしまったのかと疑いたくなる。
(2002-08-04)

老師乱舞(ますたぁよくだのかれいなるけんぎ)
 映画『STAR WARS エピソードII』先行ロードショウを鑑賞して来た団長と斑鳩皇子であるが、この二人の共通見解としては、やはりこの映画の最大注目場面の一つは間違いなく最強のジェダイの騎士、マスターヨーダの華麗なる剣舞であろうということになる。マスターヨーダの剣戟は、副団長が評する所の「人生の半分を廻って過ごす」バーチャファイターのジャッキーや、斑鳩皇子が評する所の「人生の八割を回って過ごす」DEAD OR ALIVEの霞を上回る回りッぷりであり、その低い身長が跳んで回って敵を襲う様は笑いを通り越して既に感動の域に達していると言えなくもない。

 最強のジェダイの騎士

 遥か昔、スターウォーズ2においてヨーダこそがそれだと言われた際は噴飯物とすら思えた事実だが、今回の映像を見ると納得せざるを得ないかもしれない。
(2002-07-07)

白面のもの(まっくのあれ)
 血の色の看板に、歪んだ黄色い半円を横に二つつなぎ合わせた店舗の、白塗りに囚人服のような赤と白の縞入りの服を着たイメージキャラクターのこと。このキャラクターは、鶏の唐揚げ屋の眼鏡のおじさんにくらべて、あまりに禍々しい姿をしすぎていると感じるのは、団長の心が歪んでいるせいだけであろうか。
(2002-01-25)

MADOMOのデフォルト(まどものでふぉると)
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厨房長 「くはっ…」
斑鳩皇子「どうしたんですか?」
厨房長 「オムレツの付け合せに、ハヤシソースにまみれた沢庵があったようだ。力一杯咀嚼してしまった…」
斑鳩皇子「えぇ、僕のオムレツにもついていましたよ」
厨房長 「気付いていたなら言ってよ」
斑鳩皇子「いえ、食べてもらって感想を聞こうかと。団長は、ハヤシソースにまみれた沢庵をどう思います?」
団長  「(ハヤシソースがかかったハンバーグを食べながら)ちょうど、今、この沢庵の処遇について勘案していたところだ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 横浜駅の地下街にある洋食屋MADOMOでは、あらゆるものに沢庵を付け合せるのがデフォルトであるようだ。
(2002-02-02)

満八ヶ月(まんはちかげつ)
 団長が購入したアーマードコア3は、遂にSofmapの紙袋に包まれたままで8ヶ月を過ごしたことに気付いた(2002年12月4日時点)。寧ろ2003年1月23日発売のアーマードコアの続編の購入まで開封されることはないだろう。そう、ネタ的にもそうでなくては面白くないからだ。
 目下の悩みは、このネタをいつまで引っ張るかという点に集約しつつある。
(2002-12-06)

謎の穴(みすてりぃほーる)
 バンダイのプラモデルシリーズ「HighGradeUniversalCentury」でガンダムMk−II(ティターンズ仕様)が発売された。HGUCシリーズは出来が良いモデルが多く、ガンダムMk−IIもその例に漏れない。しかし、そのバックパックに、もはや「このあとにエゥーゴ仕様のガンダムMk−IIとG−ディフェンサーを出しますので宜しく」といっている等しい謎の穴があることは、人を嬉しいような悲しいような不思議な気持ちにさせずにはおかない。
(2002-05-27)

推奨行動(みっこくすいしょう)
 野良騎士用語の基礎知識編集局では常にネタを募集しています。ゆえに編集局員のいない場所で起きた事柄でネタになりそうなことについては、是非とも密告メールあるいは密告電話をしていただけるよう、お願いします。
(2002-02-17)

MissionImpossible1(みっしょんいんぽしぶる)
 悲劇は約束されていた。
 そう、それは約束された悲劇だったと言える。それは出発前に、集合場所に向かう団長の乗った電車が止まり、斑鳩皇子が朝から厠で朝食を根こそぎ戻していたことも、きっとやがて来る悲劇に備える様に我々に向けられた警告だったのであろう。
 とにかくその日、アヴァロンの整理整頓と言う名の大掃除のために約束の地に集まったのは団長、副団長そして斑鳩皇子の3人であった。そして実家から3時間近くかけて集まった者たちの前で、アヴァロンの鍵を管理する斑鳩皇子はおもむろにこうのたまわれた。

   「アヴァロンの鍵、家に忘れてきちった。で、これから何処に遊びに行く?」

 …遥かな神代よりこの地を守護せし八百万の神々よ、願わくばこの愚か者に裁きを。そんな単語が、朗らかに笑う斑鳩皇子を前にした団長と服団長の脳裏を掠めた。しかし、ここで諦めるのは野良騎士の流儀に反する行為だった。(MissionImpossible2に続く)
(2002-08-18)

MissionImpossible2(みっしょんいんぽしぶる2)
 そもそも第一世代型冒険者である団長と副団長もとより愛する台詞は「足りぬ足りぬは工夫が足りぬ」であり、鍵が無いとで引き返して鍵を探すバイオハザード的第二世代型冒険者である斑鳩皇子とは発想と趣向を異にするところがある。この場合がまさにそれだった。
 団長は素早く斑鳩皇子に確認をとり、鍵がかかっていない出入り口を網羅した。鍵がかかっていないのは、壁面の窓(跡付けしたエアコンのため鍵をかけるのが面倒)と風呂場の跳ね戸であることが分かった。
 一見したところ跳ね戸は狭い。そうでなくともズボンの尻を破り自分の臀部が肥満化していることを自認している団長としては、自分が通れない跳ね戸を通過する案は後回しとし、窓から入る案について検討した。現地に赴き調査したところ、窓の位置は地上3メートル強。垂直の壁面には屋根状の突起物や雨樋はあるが、人間の荷重を支えられそうにも無かった。それらを踏まえて団長は口を開いた。

  「人間梯子作戦を提案する

 説明しよう。人間梯子作戦とは、壁面に体重をかけるようにしながら、人間が複数人、垂直に並ぶ様に壁に張りつき、上の人間の足場となる作戦である。壁に手をかけ、体重を預けることで下にかかる荷重を減らすことで常人でも3段程度の人間梯子を安全に築ける作戦である。しかも、失敗しても崩壊の様は豪快で笑いの種になるという一粒で2度美味しい作戦である。作戦案は、機動力に欠ける団長は作戦発案の責任も持ち一番下となり、斑鳩皇子を肩車する。サターンロケットで言えば一段目である。次ぎに、斑鳩皇子は壁面の突起に手と足をかけ、なるべく体重を壁に預ける。団長もこれにならい、壁に手をつき、団長と斑鳩皇子の背中が壁から坂を作る形となる様にする。すなわち、斑鳩皇子がサターンロケット2段目である。そして3段目である一番体重の軽い副団長が、団長と斑鳩皇子の背中を上り、窓に至る、というのが作戦の全容である。
 しかし、この作戦はネタのために行動することは不可であるという斑鳩皇子の至極もっとも案により却下されることとなった。彼は副団長ならば跳ね戸を潜れるかもしれないと言う代替案を提案した。副団長もそれに同意した。(MissionImpossible3に続く)
(2002-08-19)

MissionImpossible3(みっしょんいんぽしぶる3)
 斑鳩皇子の原案はこうだ。
   「決死隊が風呂場の跳ね戸を潜り、侵入し、アヴァロンの内部から後続を招き入れる」
 彼は家の近くに放置された金属の箱を足場とすることを提案するが、流石の副団長の体重でもその箱がひしゃげるのは目に見えているため、団長自らが足場となることとした。また、跳ね戸の下は風呂桶であり、副団長は桶の淵まで手を伸ばさなくては水槽への飛込みを敢行する羽目になるため、足場である団長が彼の足と腰を固定し支えることとした。
 予想を遥かに越えて難なく滑り込む副団長のスリムな身体。こうして一行は無事にアヴァロンへの入場を成し遂げたのだ。しかし、油断してはならない。脱出時にも同様のミッションをこなさなければならないからだ。
 だが、3人には大きな難問が待ち構えていた。それはアヴァロンの整理と言う無理難題である。脱出のことは一時頭から追いやり、彼らは黙々とアヴァロンのリストラクションに取り組むのだった。(MissionImpossible4に続く)
(2002-08-20)

MissionImpossible4(みっしょんいんぽしぶる4)
 行きがあれば帰りがある。
 それは当然過ぎる事象だ。
 すなわち、鍵をかけた状態でアヴァロンを立ち去るには、もう一度何らかの方法で扉以外から脱出する必要があるのだ。

 既に副団長が高潔な自己犠牲の元に血路を開いたこともあり、帰りは斑鳩皇子が殿を勤める方法を模索したが、「落下傘作戦(アヴァロンの窓から降りる作戦)」は帰りが遅く、暗くなっていたこともあり、危険度が高い割に面白くないので却下。
 団長が高らかに述べた「空城の計(開き直って鍵をかけない)」も芸がないので却下。
 結局再び副団長に突破口を開いていただく事になったわけだ。

 闇に包まれた風呂場で、風呂桶の淵に手をつき、足から跳ね戸を潜る様はまさに変質者の様相を呈し、跳ね戸の前には自ら馬となった団長が待機し、万一のヘッドダイブを防ぐために副団長の足を確保する。

 官警の手の者が通りかかれば一撃で職務質問確定の脱出劇はこうして幕を閉じた。

 しかし、団長、副団長、斑鳩皇子の三人をもってしても、この後に待ち受ける大いなるオチを予想することはできなかった。(MissionImpossible5に続く)
(2002-08-21)

MissionImpossible5(みっしょんいんぽしぶる5)
 オチ:実は斑鳩皇子は鍵を持っていた。

 副団長、当然ながら御立腹。
 今日びナンセンスギャグでも許されないオチであるといえる。
 副団長の尊い犠牲はまさに無駄であったわけだ。

 以上がMissionImpossibleの全容である。しかし、油断してはいけない。これが最後のMissionImpossibleとは限らないのだから…
(2002-08-22)

緑のドラえもん(みどりのどらえもん)
 高橋監督の名作アニメーション作品『装甲騎兵ボトムズ』に登場する主力戦闘兵器アーマードトルーパ=スコープドックに対して団長(当時小学生)が吐いた暴言。ボトムズを主題としたゲームのプレイ中に、敵として現れたスコープドックに向かって思わず口にした台詞だが、自分が乗っているのは箱に手足を付けだけのようなスタンディングトータスだったりするので、あまりしまらない。
(2002-06-10)

身の程(みのほど)
 わきまえないと痛々しいが、わきまえ過ぎると小賢しいもの。わきまえない好例がSEGAサターンのツインスティックで、わきまえすぎるのZOIDSのオプション武器キットである。前者は余りすぎて捨て値で売られ、後者は何処にも売っていない。
(2002-04-08)

白い水汲み(みるくをそそぐもの)
 スターバックスのある日の一こま
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団長  :「水を汲んでくる」(席を立つ)
斑鳩皇子:「ん、了解」
団長  :「さて、水は…と。これか」(じょぼぼぼ)
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 一部始終を目撃した斑鳩皇子は後に、「団長が傾けた黒いポッドから注がれた液体は白かった」と静かに懐述したという。。なお、彼は何事もなかったようにミルクとコップを廃棄し、さっさと水を汲みなおし、席に戻っていった。
(2002-07-29)

白い水汲みに対する議論(みるくをそそぐものほそく)
 白い水汲み事件についての議論。
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斑鳩皇子:「見てたよ、団長。団長、水汲むの初めてだったっけ?」
団長  :「おそらく。いつもは他の人がやっているからな。コーヒーにはミルクも砂糖も入れないので、あの場に立つ必然がなかった」
斑鳩皇子:(勝ち誇ったように)「いつも、僕にやらせているからそーユー失敗をするんだよ」
団長  :「その認識は間違っているぞ」
斑鳩皇子:「なんで?」
団長  :「君だけではなく、池上君や厨房長殿にも汲んでもらっているからな」
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 反論するべき点はそこではないと思うのは気のせいではあるまい
(2002-07-31)

向き不向き(むきふむき)
 RPGプレイ中仲間が殺され、仇とばかりに大見得を切り、勢い込んで仕掛けた攻撃判定が大失敗であった団長に対し、「団長が仲間のために、等と言うからファンブルするのです。『あんな便利な道具を壊すとは許せん、代りを見つけるのが大変なんだぞ』と言うべきだったんです。」と真顔で言う斑鳩皇子は的確だが配慮が足りないと思うがどうだろう。
(2002-12-23)

無限の荒野感(むげんのこうやかん)
 無限の荒野感とは、『こんな容量使い切れないよ』という感覚である。
 野良騎士団は、この感覚を2002年に斑鳩皇子が新しい機体を購入することで、実感することになった。彼のニューマシンのHDD容量は、実に80GB×2(2002年)。
何に使うのだ、一体
 団長がはじめてNECのPC−9801(640K/1991年)を触れた際には、それまでのPC−8801(64K/1988年)との桁の違いから、それはまさに無限の荒野の如く感じられたものであった。しかし、それはDOSゲーのレベルで640Kの壁と呼ばれる狭さの象徴となった。さらに初めて購入したHDD(400M/1994年)を接続したときも、やはり、無限の荒野感があった。しかし、これもCD−ROMのゲームの前には狭いの一言であった。そして、初のWindows搭載マシンを購入した時(2.0G/1997年)の無限の荒野感、仕事場で貰った機体(20G/2000年)の無限の荒野感も、それぞれ、MP3ファイルやMPEGムービファイルの前では手狭になってしまった。斑鳩皇子の160Gが狭いと感じるようになる日もきっと来るだろう。しかし、今はまだ、その理由となる要因を予想することはできない。
(2002-01-06)

メモリー効果(めもりぃこうか)
 充電電池の電気が完全に使い切らないうちに充電を繰り返すと、充電を始めた容量になると電圧が下がるようになる。これがバッテリーのメモリー効果と呼ばれる現象である。
 だからと言って、最近の団長のノートPCのバッテリーが開始1分と持たず力尽きWINDOWSの起動画面まですら辿りつけない というのは、やや効果を発揮し過ぎだと思うがどうであろう。
(2002-11-05)

メモリー効果に対する推論(めもりぃこうかにたいするすいろん)
 団長のノートPCのバッテリーが劇的に効果を発揮したのは、彼が木星圏に行ってからの事である。このことから斑鳩皇子はその原因を木星圏(関西圏)の呪いと見ている。
 如何にコンセントから供給される電圧の周波数が違うと言っても、流石にそれはないだろうとは団長の弁だが、木星圏に行く前の7月まで確かに2時間はバッテリーが持っていたことを考えると、あながち斑鳩皇子の妄言も当たらずとも遠からずなのかもしれない。
(2002-11-08)

MS in Action in America(めりけんでうったものをにほんでうる)
 バンダイの完成済みロボットフィギュアシリーズ「MS in Action」で、亜米利加合衆国でのみ発売されている商品がいくつかあり、それらを輸入しホビーショップが扱うことは良くあるが、それらが一通り捌けた後に狙い澄まして日本でも同商品をより安く、より良い品質で発売するのを見ると、苦笑せざるを得ないのは団長だけではないはずだ。
(2002-05-28)

木星(もくせい)
野良騎士団内の新たな隠語であり、関西を指す。すなわち木星帰りといえば関西から関東に帰還したことを表す、この言葉でいうところの木星帰りが、シャリア=ブルやパプティマス=シロッコのようなニュータイプになるかどうかは微妙なところだが、いまのところの団長を見る限り、鉄仮面をかぶりサイボーグになるのが関の山だと思われる。
(2002-09-08)

木星圏(もくせいけん)
大阪郊外でダッシュボードの上によりにもよってパプティマス=シロッコの駆る重MS「ジ=オ」を鎮座させた乗用車が路上駐車されているところを見かけた時、野良騎士団が関西圏を木星と呼称したことはあながち間違いではなかったと確信したらしい。
(2002-10-21)

木星船団(もくせいせんだん)
関東と関西を結ぶ交通網を指す。関西を木星圏と呼ぶことから派生した言葉。それ自体に意味は無いが、メールなどでやり取りで、「木星船団の何時の便に乗る」だの「今回の木星船団に乗ることは諦めた」などと言うとGUNDAM者には思いのほかいい感じである。
(2002-10-02)

もっとも社長に近いと呼ばれた男(もっともしゃちょうにちかいとよばれたおとこ)
 野良騎士団ではもっとも社長の座に近い男と言うことで有名を馳せる斑鳩皇子だが、彼の本音のところでは、

 会社ヒエラルキー順序:社長−斑鳩皇子
    :
 以上。

 というビリケツにしてナンバー2という状況は好ましくないらしい。
(2002-11-02)

ヤンキー漫画当世事情(やんきぃまんがとうせいじじょう)
今一番元気のあるヤンキー漫画はクロマティ高校であると主張する団長と、元気はあるがあれはヤンキー漫画ではないとする斑鳩皇子の認識の隔たりはわりかし大きい。
(2002-10-07)

UMAの自覚(ゆぅまのじかく)
 団長および斑鳩皇子による野良騎士団未確認不明動物等級認定委員会は、わざわざ人里に現れ、あろうことか犬に襲われるチュパカブラはまったくもってUMAの自覚に欠けるため、以降、野良騎士団ではチュパカブラの等級をB級UMAと定める。
(2002-08-31)

夕日の川原(ゆうひのかわら)
 熱き魂の漢達が殴り合う場所は、それが学校の体育館の裏でも、薄汚れた裏路地でも、況や、巨大ロボットの振るう巨大剣の上でも、見るものの脳内では等しく夕日の川原に変換されるものである。
(2002-11-04)

有名人(ゆうめいじん)
 トロ(電子ペット)に対する教育は、各個人により様々であるが、妙な面白みを醸し出すことが少なくない。
 例えば副団長の「背毛=病気」もあんまりといえばあんまりだが、団長の姉上の「ウルトラマン=有名人」という教育も何か違う気がしてならない
(2002-01-17)

戦士の足跡(ゆびのきゃたぴらあと)
 その日訪れた模型展覧会に出品された戦車は、真性の戦闘用車両だった。小さな車体にびっしりと鉛を詰めこんだその車体はまさに輓馬であり、押し相撲に特化したその重量は実に2kgを超える。レギュレーションにより砲塔は旋回できないが、かつてそれが可能だった時代には、転倒した戦車が砲塔旋回を利用して復帰し戦いつづけたという。そのデモンストレーションで生贄に志願した団長は、戦車に指を轢かせその重量を満喫した。
 そして、指には戦車の重みにより、キャタピラに轢かれた跡がくっきりと残っていた。
 指にキャタピラに轢かれた跡をつけるというのは貴重な体験であった、と後に団長は述べている。
(2002-03-30)

用語で年休(ようごでねんきゅう)
 継続は力なり、と古人は言ったが野良騎士用語も開始から実に丸三年が経過し、休止期間を除いても登録用語数は500を超えるに至っている。これは結構なことだ。
 しかし、迂闊に過去の野良騎士用語を読み出すと軽く夜が明ける状況になっている。諸兄等は間違っても野良騎士用語を読んでいたがために徹夜し、あまつさえ年休を取ることなどは無いよう充分に気を配って頂きたい。
(2002-11-17)

日本で最も認められたアニメ監督における究極のフェティッシュ(ようじょとねんえき)
 団長の弁によれば日本で最も認められたアニメ監督の作品における最大の問題は、その作中でかなりの頻度で現れる少女と粘液の因果関係が不明である点であるという。
 しかし、斑鳩皇子の言うところによれば、幼女と粘液こそがその監督の魂の故郷であり、創作の源であり、価値観の総てであるという。
 彼の言に従うと件の監督は犯罪的衝動をギリギリのところで創作で昇華している犯罪者的要因を高濃度で秘めた危険人物ということになるが、真なる芸術家とは確かにそういうものかもしれない。
(2002-07-30)

横文字の弊害(よこもじのへいがい)
 昨今の日本はとかく横文字が氾濫しがちである。普通に日本語の、漢字表記にすれば何の問題も無く通じることをわざわざ横文字にすることによってその本質を見失わせることがあまりにも多い。更に言えば日本語英字混じり文の存在が更に状況を難解にしている。このような観点から言っても、人遺伝子をヒトゲノムと呼ぶことは、専門的知識を持たない人間に、ヒトゲノムのヒトの部分が一体何を意味しているのか気付くことなくあたかもヒトまとまりの横文字だと勘違いさせ、その本質の理解をさらに難解なものにするに足る所業であることを、専門家は認識する必要がある。
(2002-04-05)

予算不足(よさんぶそく)
 所望するものを買おうと勇んで店に入ったは良いが、いざ購入という段階になって予算不足が判明することは、精神的にも社会的にも思いのほか痛いものだ。
(2002-03-28)

予算不足の対策の失敗(よさんぶそくのたいさくのしっぱい)
 更に言えば、「おのれ、ならば俺にはカードがある」と、デジモンテイマー張りにカードを取り出しても、カードをスラッシュする装置が店に無い場合、ダメージをより悪化させることになるので注意が必要だ。
(2002-03-29)

予想通りの予想外(よそうどおりのよそうがい)
 団長は出張が長引いて週末を挟む事になったため折角だからと出張先近くの有名アミューズメントパークに出向く計画を立てた。しかし、消費期限切れ食材使用、非消毒水の飲用利用、止めとばかりの火薬の違法使用と気持ちいいほどの事件を連発し、主力の出し物が中止となる罠。
(2002-08-01)

拉致監禁疑惑(らちかんきんぎわく)
 友人に電話をかけた際に、一人暮しの友人しかいないはずの部屋であるにも関わらず女性の悲鳴が電話口から聞こえてくると、人は笑って流すべきか、警察に通報するべきかほのかに悩むものだ。
(2002-07-04)

幸運な運転手(らっきーどらいばー)
 団長は法的に善良な人物たらんと日々努めている。また、彼はなぜか財布を拾う機会が多い。先日もバスの中でぎっしりと札束が挟まった財布を広い、いくつかの葛藤を乗り越えた上で、バスの運転手に習得物としてその財布を渡した。
 一日一善。
 団長はそう満足した。しかし、これには落とし穴があったのだ。団長がこの話を斑鳩皇子としている際に、彼はこう言った。

  「その運転手、ラッキーだったね

 一瞬、愚鈍な団長にはその台詞の意味がわからなかった。いや、わかっているが、受け入れたくなかった事実というだけなのかもしれない。
 団長に事実を突きつけた斑鳩皇子にはぜひとも今後もそのクレバーさに磨きをかけてほしいものである。
(2002-04-17)

断食(らまだん)
 例会でプレイするRPGのプレイを盛り上げるため、例会が近づくと関係書物を断ち、黙々と自己の妄想を高める努力を怠らない副団長は、2002年も相変わらずの修行僧であったと言える。
(2002-12-19)

林風火山(りんぷうかざん)
 副団長が表する、団長の寝相。
 寝入りばなは「林」の如く静かで人を安心させるが、やがて「風」の如き速さで隣人の領域に侵入、そして「火」の如き勢いで他人の布団をかっぱぎ、あとはその布団を抱き込み「山」のように動かない、というものである。就寝後の行動を律することは難しいが、さすがにこうも表されると団長としても寝相を改めるべきではないかと思わざる得ない。
(2002-05-01)

例会前夜(れいかいぜんや)
 最近、例会の前夜に徹夜しなかったことの無い団長はちょっと普段の努力が足りないといわざるを得ない
(2002-12-20)

例会前夜の補足(れいかいぜんやのほそく)
 だからと言って早めに準備をし始めても、準備するデータの量が増えるばかりで不思議とやはり徹夜するのは何故だろうか。
(2002-12-21)

礼儀を通す(れいぎをとおす)
 おもちゃ屋に行くこと。東京駅近辺で使用される場合、特にビックカメラ有楽町店3階おもちゃ売り場に行くことを指す。
(2002-12-10)

ロボットアニメ近況(ろぼっとあにめきんきょう)
「最近、地上波で視聴できるロボット物が殆どない」
 と悲しむ団長に、
「『ちょびっつ』があるではないですか」
などとのたまった斑鳩皇子は、それが例え冗談であったとしても万死に値すと思う。
(2002-08-30)

ロリコン定義委員会・議論編(ろりこんていぎいいんかいぎろんへん)
 野良騎士団において言葉は断定的かつ確定的であることが望まれる。したがって、ロリコンという言葉の定義に関しても厳密な定義が必要とされるため、団長と池上氏によるロリコンの定義に関する討論が持たれた。
 しかし、開始時点から隔たりは大きく、「ロリコンは相対的価値観として定義され、当人の年齢と愛でる対象の年齢に基づいて判断される。なお、当人の年齢が高く、年齢差が大きく、対象の年齢が低いほどロリコン度数は上昇する(80歳の老紳士が55歳の淑女を愛でる場合の場合ロリコン度数は低く定義されねばならない)」とする団長と、「ロリコンは年齢ではなくあくまで愛でる対象の容姿が問題であり、当人の年齢は関係ない。身長、胸囲、頭身など絶対尺度をもってロリコン度数を策定すべし(20歳と30歳のロリコンが同対象に同等の感情を覚える場合、両者のロリコン度数は等価でなければならない)」とする池上氏の主張は、いまのところまったくの平行線である。
(2002-08-11)

ロリコン定義委員会・数式編(ろりこんていぎいいんかいすうしきへん)
 団長はロリコン度数を年齢から定量的に判断する手法を提案している。それは次の式で表される。

  A:当事者の年齢
  B:対象の年齢
      度数 = ( ( ( 2 × A ) − B ) × A ) / ( B × B )

 この式は、
   1)AとBが等しい時、度数は1になる。
   2)Bが小さいとき、度数はきわめて大きくなる。
   3)AとBの差が大きいとき、度数は大きくなる。
   4)AとBの差の度数に対する寄与はAに比例する。
 団長の主張する命題を全て満たしている。
 また、この式で導かれる度数は以下の基準をもって判断するものとする。
   度数1.5未満:異常性なし
   度数2.5未満:ややロリコンの傾向が見られるが誤差範囲内。
   度数3.5未満:ロリコン。
   度数4.5以上:病的なロリコン。なんらかのリハビリを要する。
   度数7以上:入院、隔離を含む適切な治療が必要。

 この式に対する最も重要な注意事項は、当然こんな与太話は信用してはならないということである。
(2002-08-24)

ロリコン比率(ろりこんひりつ)
 斑鳩皇子のコメントによれば、日本男児の約80%はロリコンであるというが、その根拠は明確ではない。
(2002-03-23)

長弓至上主義(ろんぐぼうまんせい)
 映画『指輪物語』を見た後に、人はまるでヤクザ映画を見た後に肩で風を切ってあるくかのごとく、弓を打つ構えを取りたくなるものである。
 エルフの戦士がやってのけたトロルの頭上からの零距離射撃などは最高だと思うがどうだろう。
(2002-03-20)

和魂洋才の補足(わこんようさいのほそく)
 副団長は、友人の子供の命名のアイディアを求められた際に、鎧王と書いてアーマーキングと言う名を提案した非常な発想を持つ人物である。
 なお、副団長は現在、その子供を「あまきん」君と呼称するらしい。
 さりげなく、凱王という名前を気に入っているのかもしれない。しかし、そういった趣向は友人の子供ではなく、自身に振り向けてほしいものである。
(2002-01-08)

「割と」感(わりとかん)
 「神様の作り方」「シリウスの傷痕」「天然濃縮!! オレンジ戦機」などを執筆する高田慎一朗先生の作品中によく見受けられる、微妙に淡白で、若干やる気のない、それでいて何処か非日常じみた微妙な感覚。

 バックの白さが決め手との説が濃厚

 日常においては、際立って云う程ではないが、通常よりはやや上だが、別に主張するほどではない強度を表すのに用いられる。
(2002-04-19)

続・わるい大人(わるいおとな2)
 団長宅に新たにMASTER=GRADE『陸戦ガンダム』が加わった。折角、GM、陸戦GM、RX−78−NT1と3箱を撃破したにも関わらず、すぐさま新戦力が追加されたMG箱の山を見るにつけ、何とかせねばならんなぁ、と思わないでもない。
(2002-01-20)

続々・わるい大人(わるいおとな3)
 順調に積みあがるMASTER=GRADE以前に、サーフェイサーを吹いた時点までで作成が止まっている『インパルス7』を完成させることが目下の課題のような気もする。
(2002-03-19)

1日18時間睡眠(わるいやつほどよくねむる)
 大して体調が悪くはないと思っていたのだが、いざ眠ると平気で1日18時間以上眠れてしまった。実は、思いの他、体調がよくないのだなぁと実感できてしまう一瞬ではある。
(2002-03-06)

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